0172/空気と溶け合う呼吸法 ■11/「良い顔になる呼吸」の巻

■11/「良い顔になる呼吸」の巻


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ヒトを見ようとする時に「一番見たいところ」というのはやはり<顔>で
あると思います。このページでは「良い顔になる呼吸」について書いて
みますね。

ただしこのページは、メイクアップのページでもなければ美容整形のペ
ージでもないので、顔そのものの元の形が変わることはないですよ。
もし呼吸法で顔の形が変わったとしたら、顔に呼吸のエネルギーを入れ
ることで顔にある無駄な肉や脂がダイエットされてスマートになるとい
う効果があらわれたから、ということになるでしょうね。

ダイエットについては前のページで書きましたので、もうここでは同じ
ことは書きません。ここで言う「良い顔になる」というのは、顔にエネ
ルギーがあるかどうか、ということを指して言いますよ。
顔の形の出来が良くなることも大切ですが、それ以前に、エネルギーが
あるか無いか、というのが「良い顔」に見られるかどうかが決まってき
ます。


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良い顔というのは、顔から<オーラ>が出ております。その顔で見られる
と、見られた側の中に何か感じさせるものを残します。それを<印象>と
いいますが、その印象のエネルギーが、見られる側のヒトの心を動かし
てしまうというわけです。そういうヒトは、目から<オーラ>が出ており
ます。

リモコンにも電波が出るための<目>がありますが、ヒトの<目>からも電
波が出ているのです。
<目>は、ただ外にある物体を見るためだけのものではなくて、ヒトを動
かすリモコンの役目までしているのですね。

目から出た<オーラ>に照らされるように見つめられますと、見られた方
は何だかうっとりとするものです(睨んではいけません)。
芸能人でもミュージシャンでもモデルでも、ただ観客から観られるだけ
の受け身としてステージにいるのではありません。
彼らは、観客席に向って、全身・顔・目から<オーラ>を放って観客に浴
びせているのです。


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こういうエネルギーの使い方は、何も芸能関係の人ばかりではなくても
恋人の前で、セールスマンがお客様の前で、ホストやホステスがお客さ
んの前で、学校の先生が生徒の前で、オープンキッチンのコックがお客
さんの前で、あらゆる業種の人々が、人々に対して顔からオーラを放っ
てゆくのが美しいことだと思います。

ここでいう<顔>というのは、オーラを発するツールとしての顔のことで
す。気功師が<気>を出すために<手>を使いますが、ここでいう顔も同じ
ことで<オーラ>を出すためのツールとして使います。

ヒトとヒトの出会いというものはお互いの顔を見合うことですから、相
手の目の中に自分の美しいオーラを伝えることが出来ることが素晴らし
い出会いを作るというものです。ですから、相手から顔を見られるばか
りではいけません。相手の顔を見ることをしないと、相手の人にあなた
からの<オーラ>を伝えられないのです。


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このページに入って、やたらと<オーラ>という言葉が多く出ております
が、<オーラ>とはヒトから出ている生命エネルギーのことを言います。
また、よく最近は「あの人はオーラがある」というように使われるよう
になってきておりますが、それは<魅力エネルギー>というように思って
よろしいと思います。


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それはその人の中の「自信」やら「今までの評価」やら「生命力」やら
「神秘性」「セックスアピールエネルギー」なども含まれています。肉
体の内部から、見えざる生命エネルギー体が、肉眼には見えないがヒト
に感じさせるエネルギー感のことを<オーラ>と呼ばれています。

顔の形ばかり良くても<オーラ>の弱い顔ですと、なぜかその人はまわり
から目立ったり注目を浴びることというのはありません。それは、その
ヒトから周囲に向って自分の<オーラ>をひろげ発することをしていない
からです。顔の形が良くても、自分から周囲に向って<オーラ>のある視
線を向けない限り、周囲はその人の存在を感じないものです。
不思議不思議であります


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というわけで、ただ受け身で、ヒトから見られているだけではオーラの
ある顔にはなれません。
りゅう仙人は以前、とあるタレントスクールで短期間でしたが、身体の
エネルギーの使い方の講師をやっていたことがありました。

オーディションを経てやってくる生徒ですから、有る程度の顔やスタイ
ルはしておりましたが、なぜかどうしてもエネルギーの弱い感じの生徒
ばかりで、その部分を強化する秘密のメソッドを教えておりました。

その中でも<呼吸法>というのはとっても大切なメソッドでした。顔に呼
吸を通すこととか、言葉に呼吸を通すこととか、指先に呼吸を通すこと
をかなりやっておりました。

初めの頃は、目に入れた呼吸エネルギーを使うように教えると、すぐみ
んなは「睨むような顔」になりがちでしたが、顔からエネルギーを出す
ということは睨むことではなくて、「光らせること」であることを説明
するとみなさんはなんとなくわかってくれるようになりました。

なにしろ、人前に出る仕事が芸能人ですから、特に顔から出ているエネ
ルギーが弱いと「売れない」ということになります。芸能人にとって顔
から<オーラ>を出すことがすなわち生活にかかってくるのです。少しぐ
らいキレイな顔だからといって、そのぐらいで売れると思ってボサっと
していたら大間違い!ということで、みなさんにエネルギーを出すこと
の大切さを教えていたのです。


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タレントスクールでは、当然ですが「売れる」ことだけがすべてですか
ら、「キミは可愛くていいね~」などとおだてている場合ではなかった
のです。日常生活ではその程度の可愛さで良いかも知れませんが、売れ
る芸能人というのはやはり強い<オーラ>を持っております。生まれつき
にそういう素質があったかも知れませんが、やはり磨いて作り上げてき
たものだと言えます。

<顔>とひとくちに云っても、顔にもいろいろなポジションがあありまし
て、大切なのは、<ひたい>と<眼球>と<口角>であるといえます。
<ひたい>は、テレパシー能力と深い関係があり、テレパシー能力が無い
ようだと、観客やお客様のココロを動かすことが出来ず、単なる顔や色
気で相手を釣るしかない、ただの「見た目の良い」だけで終わったりい
たします。

<眼球>は、眼球で呼吸が出来ると、目から出る邪気は取り払われてくれ
るようになります。目から出ているものにクモリやニラミがあると、ヒ
トはそういう邪の感じを見破ってしまいますので、要注意であります。
また、眼球というのは、自我欲や老化現象や心の迷いを映し出してしま
います。

<眼球>で呼吸やってゆくうちに、だんだんとポカっとした赤ちゃんのよ
うな無邪気さの顔になってゆけば、呼吸法成功ということになります。
呼吸を失敗すると、睨むような目になったり、視線が下に落ちていたり
するので、まっすぐを見れるような目になるのがよろしいと思います。

<口角>とは、口の両端のことを言いますが、ここが下がっているようで
すと、まず「ダメな顔」になります。ひたいの呼吸が出来ていない・眼
球が濁っているということ以上に、口角が下がっているというのは売れ
ない顔になってしまいます。


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スチュワーデスやデパートガールたちは、「顔の体操」を学ぶというこ
とを言っておりますが、口角の下がって顔でサービスされたりモノを売
りつけられたりしたらやはり気分が悪くなるからだと言われてます。

<顔>について書いてゆきますと、なんだかボロクソに書いているかのよ
うに思われてしまいますが、やはりそれだけヒトは<顔>と<顔>をいかに
見せ合ってシゴトしたりお互い好きになり合ったりしているか、という
ことなのですね。


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生まれついて持ってきた自分の顔を、どこまで「良い顔」にしてゆくか
ということのために、りゅう仙人は<呼吸法>というメソッドをメインに
考えて、「呼吸メイク」といえるくらいまで、顔と呼吸にはこだわって
おります。これなら道具も化粧品もいりませんし、パソコンの前に居て
目が疲れた時にも<眼球呼吸>をするとシャキッ!としてきますから、ホ
ントに呼吸って大切だなぁと、つくづく思うのであります。

内呼吸を使って顔に呼吸をさせるためには、体内でおこなう呼吸のリズ
ムを顔にシンクロ(同期)させるトレーニングをいたします。体内に取
り込んだ呼吸は身体の中で「収縮したり」「膨張したり」を繰り返しま
す。しかしそれだけでは顔で呼吸はまだ出来ていないので、顔に呼吸を
連動させることで、だんだんと顔に呼吸が通ってくるのです。


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顔に呼吸が通るようになってくると「生活感」が無くなった顔になって
いってよろしいかと思います。老化現象で一番よろしくないのは何とい
っても「生活感」であります。このまま、この顔で一生過ごすのか、あ
るいは改善してゆくかは、呼吸のやり方次第だといえます。

生活感というのは不思議なもので、貧乏でも生活感の無い方はいますし
貧乏で生活感のある方もおります。りゅう仙人は一時はオカネ持ちばか
りにこういうメソッドを個人セッションをしていたことがありましたが
オカネ持ちでも生活感がプンプンの方もいればオカネ持ちだからこそ生
活感の無い方もおりました。

それはきっと、オカネを儲け過ぎるあまり寝るヒマもないくらい働きす
ぎて生活感が出ているのだなーと、個人セッションが終わるといつもベ
ンツやBMWあたりでおいしいものをご馳走になりながら苦労話しを聞
く役目までやっておりました。

ナリフリカマワズ、オカネノタメニ、というのも、大変だなぁと思いま
したが、そういう方にとっては逆に「空気が財産・呼吸が財産というの
はすごいですね~」と、言っておられました。見えないものが財産とい
うのが、りゅう仙人は好きなのです。

このページでいう<顔>は、見える、形の有る顔もあれば、見えざるエネ
ルギーの見えざる波動の出ている顔もあるかと思います。顔のエネルギ
ーを強めるためには、やはり<第三のオメメ>が大切です。何か成功した
ヒトは、みんなココがあったような気がいたします。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
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by shirano-yu | 2014-07-19 06:40 | 空気と溶け合う呼吸法

いきなり外の世界に心を向けようとしないで、いったん自分の脳の中に入りましょう。そこには自由で思い通りの世界があります。まず自分の脳の中に入って、そこからあらためてコントロールをするという手もありますから。


by りゅう