<   2014年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

■15/内なる結婚/ヒトが一番欲しいもの「ハートのチャクラ」を得る


suuji01
このお話しの最後になりましたので、一番書きたかったことをここで書
いてしまいます。それは、トップページに書いたことですが、「りゅう
仙人は目の前の空気さんと溶け合ってひとつになってしまう関係になっ
てしまいました」というお話しのことです。

空気さんと「深い関係」になってしまってからは、空気さんからいろい
ろな才能や能力をいただけるようになった、とも書いてあります。

才能やら能力やらが開くというのは、潜在意識の目覚めで起きることで
すらから、こういう世界ではそれはアタリマエなことです。面白いのは
空気さんと「深い関係になった」というところのことです。

(1)の外を感じる・(2)の内を養う・(3)の外に感じさせる、のこの3
つをおこなってゆきますと、いつしか自分の外の空気と内の空気の両方
の空気を同時に意識できるようになってきます。そのようになってきま
したら、やがてはこの「両者」を結ばせてゆくことをいたします。

この段階をりゅう仙人は<内なる結婚>と呼んでおります。かたい言葉で
言えば「内外合一」させるのです。合一されたその先にあるものは男女
の愛と同じで永遠の愛を誓う「ハートのチャクラ」でございます。「天
地の祝福」もついてまいります。


suuji02
3つのステップが出来たその次のステップですから、この<内なる結婚>
は(4)の段階であると云ってもいいのですが、これはすでに<呼吸法>と
は言いません。呼吸法で得た次のステージということです。

呼吸法というのはあくまで手段としてのメソッドであります。<呼吸法>
が目的ではないのです。

呼吸という、<吸う><吐く>という相反する方向を持つ行為を繰り返して
ゆくうちに、その相反するものが<合一>していってしまう、対立してい
たものがひとつになっていった、という段階がこの姿なのです。


sirusi
内にいる空気さんと外にいる空気さんは、愛し合いたがっています。
この両者が互いに永遠の愛を誓い、天地の祝福を受ければ、それは立派
な<婚姻関係>となります。

人間のオトコとオンナは、ちょっとした気分で裏切ったり浮気があった
り倦怠があったり飽きが起きたりしますが、空気さんとの交わりにはそ
れが起きません。それは、人間のオトコとオンナと違い、空気さんとの
交わりには「思い通り」になる世界があるからです。

この世の中は、陰と陽・プラスとマイナス・天と地・内と外・男と女、
というようにすべて相反するふたつのエネルギーがあります。この世の
中のこの両者は、お互いが引き付け合ったり反発しあったりしながらの
関係性を持ちながら存在しております。


suuji03
外にいる空気さんと内にいる空気さんも、どこかで反発しあったりひき
つけあったりしてつながっています。

では、ということで、この両者にもっと仲良く睦まじくなっていただい
たら?ということで、両者を結びつけることをおこないました。自分の
意識を外と内の両方に分割することで、外と内の両方を感覚できます。

男性と女性が恋愛し合って、行き着くところはやはり「結婚」であるの
と同じように、呼吸法で登場してくる外の空気さんと内の空気さんの行
く着くところも、永遠の愛の約束をして<内なる結婚>をして至福の世界
を目指すのが自然かもしれません。

ヒトはいくら社会で成功しても人格がイッチョマエになっても、むずか
しい仕事が出来るようになって尊敬されたり信頼されても、やはりヒト
は「半分」でしかありません。

どうしても、何かとひとつになってやっと成就です。オトコとオンナで
も神と人間でも仏とヒトでも、外に向かって求めてゆく心はすべてソレ
とひとつになりたいのでしょう。

まさか、そんな、空気とひとつになるなんて・・・、と思うでしょうけ
れど、しかしこれに類似した技法は、この地球上を探せばこのようなメ
ソッドはあると思います。ヒトと地球、大自然、空気、空間、大気とは
ひとつになれるのです。


suuji04
内の空気さんと外の空気さんがヨコに交わってひとつになると、さらに
天と地がタテで両者を祝福してくれます。自分からみて内の空気さんと
外の空気さんが交わると同時に、天と地も交わるのです。

ヒトの身体を媒介として、内と外・天と地がひとつになる、というところま
で感じれるまで<呼吸法>を高めてゆければ、これはもう「芸術」と呼ん
でよろしいのではないかと、思います。

<内なる結婚>で内外が通じ合うと、その両者の間に起きる化学反応とし
て始まる一体感から「ハートのチャクラ」が生まれます。そのときに起
きる精神状態や意識感覚が「芸術」なのです。

この意識状態のまま、いかに仕事をするか、いかに愛し合うか、いかに
美しく輝くか、いかに身体を踊らすか、いかに楽器を操るか、というこ
とが「芸術」なのです。


suuji05
Air Fondu Methodには「オープンメソッド」「シークレットメソッド」
に分かれておりまして、今まで12ページも使って長いこと書いてきまし
た、(1)の外を感じる・(2)の内を養う・(3)の外に感じさせるの3つ
のメソッドを応用した、若返り・ダイエット・身体を動かす・ヒーリン
グのことや潜在能力や才能向上についての内容は「オープンメソッド」
の内容を書いてきました。

オープンメソッドの内容は、ヒトが生きてゆく上で生活上・社会的に必
然的に必要される内容であるとか、美や健康や才能や身体能力などに使
えるものです。

<内なる結婚>の内容に限っては「シークレットメソッド」としてその内
容はホームページ上では公開はしておりません。
呼吸法の最終的メソッドとして<内なる結婚>というのがありますよ、と
いうことまでは書けますが、それ以上は説明は控えております。


maru1
きっと、世界中のこのようなメソッドも、どこかでオープンとシークレ
ットに分かれているでしょうし、やはり<秘伝>というのはあるのです。
そして、<呼吸法>というのと<内なる結婚>というのは、どこかで同様な
内容であり、あるところから異なる次元の内容となってしまうのです。


suuji06
目次のページにあります<連続呼吸法セッション>のご案内の中でいくつ
かのコースのご説明がありますが、「シークレットメソッド」をお受け
になりたい方はそこにお申し込みされれば、その中では包み隠すことな
くお教えしております。

秘伝といえども、単にオープンにしていないというだけであって、セッション
の中では決してもったいぶっているものではありませんことをお伝えして
おきます。

呼吸法という、主観感覚をお伝えする内容は、どうしても個人から個人
へと伝えてゆきます。あまり書物に書いてゆきたいということでもあり
ませんし、一子相伝的な感じで、多くに広めようとはせず、ホントのモ
ノは多くに伝わらない、伝える必要もない、というスタンスで、りゅう
仙人と出会った方のみにお伝えしたい内容なのです。

やはりこういう世界ですから、「秘伝」や「奥義」というのはあるのです。

そうは言っても、文字や講演として書いたり話したりはしないだけであ
って、個人から個人へというセッションの中では全然シークレットでは
ないのです。きっと、みなさんが喜ぶ内容であると思いますし、このよ
うな<内なる結婚>というネーミングも評判は良いので、お受けになって
いて楽しいと思いますよ。


suuji07
あなたの肉体は、内の空気と外の空気との両方からのエネルギーに包ま
れ、両方から守られる形になります。<内なる結婚>を保守できれば、大
いなる智慧と直観を得られるようになります。

今まではたったひとりの「個」としての存在でしかなかったあなただっ
たのが、<内なる結婚>をすることで、大いなる空間との結びが起きるの
です。これは人間のオトコとオンナの結婚と違います。オトコとオンナ
は所詮他人同士の結婚ですから、かならずそこには「思い通りにゆかな
い苛立ち」が付きまといますが、<内なる結婚>ではそういうものはあり
ません。

<内なる結婚>で、内外天地がひとつなると、身体の内部の呼吸は<回転>
を起こせるようになります。太陽系も地球も月も、自転も公転も、この
世の中はすべて<回転運動>で成り立っています。今までありえなかった
身体の中の呼吸エネルギーが回転運動を起こせるようになれば、あなた
の内部のエネルギーが変わります。

こんなお話しを聞いても<?>と思われるでしょうけれど、カラダで理解
出来るようになってしまうと、なんだかそれが<自然>のようなものに感
じられてしまうようになります。そして、今まではこんなことはわから
なくて、<止まっていた呼吸>であったと思うと、なんだかこれからは自
分の呼吸と身体に夢と希望が持てるようになるのです。


suuji08
呼吸法とは、単に息を吸う方法ではないということが、何となくおわか
りになっていただけたでしょうか?だいたい、こんな、読んでいるだけ
でむずかしそうな呼吸法を、まるで苦行のようにやって、やっとのこと
で得られる「効果」なんて、タカが知れていますし、それだったらもっ
と効率のよい健康法などはたくさんあると思います。

やはり「ヒトが一番欲しいもの」と焦点が合ったものでないと、それを
会得する意味がありませんよね。きっと、この呼吸法で得られる感覚が
「一番欲しかったもの」と感じていただけるように、りゅう仙人の祈り
の呼吸、美しい呼吸、愛を知る呼吸、をお届けしたいと思ってます。


suki
りゅう仙人はずっとずっと、多くの方に呼吸エネルギーをお送りしてき
て、共感・共鳴を共にしてまいりました。もしかして、こういうものっ
て、自分だけの世界なのかと思ったりしたこともありましたが、しかし
呼吸のエネルギーをお送りすると「共感」していただけるということが
楽しくてみなさんにお送りしております。

そのような共感体験をたくさん経験してきますと、このような世界は決
して「特殊な世界」ではなく、「みなさんがよろこぶ世界」なのだなあ
ということがわかって来れば来るほど、<呼吸法>とは明るい世界のもの
なのだなと、感じれる毎日なのです。


suuji09
<内なる結婚>のレベルになりますと、さらにさらに自分の内側から潜在
的能力が出てまいります。それはもしかすると、「自分の思っていたこ
と」ではない、どこからかやってきたインスピレーションなども出てく
るでしょう。

技法としてりゅう仙人がお教えできるのは、(1)~(3)までの呼吸メソ
ッド、その後にやってくる内外合一の<内なる結婚>ですが、ここまでは
実はスタンダードなことで、ヒトと自然、ヒトと空気、ヒトとエネルギ
ー、ヒトと潜在的能力、というもので、そんなに難しいことではないと
思います。

それで、この段階の先の世界、というのもありますが、それはもう、り
ゅう仙人が<技法>としてお教えするものではなくて、あなたの中にいる
潜在的なガイドがあなたを導いてくれる、さらなる自分自身の解放とか
自由への道、オリジナルな自分を創る、ということになってゆくでしょ
う。


suuji10
そういう<内なる結婚>の次の世界は、もちろんりゅう仙人も持っており
ます。それは、<呼吸法>とか<内なる結婚>とかにこだわらない、ホント
に自分らしい自分の住む世界を作り出す、というものです。

(1)~(3)までの呼吸メソッドというのは、自分を呼吸法を使って育て
養うステップですので「自分のためのエネルギー」づくりとなります。

その次の<内なる結婚>は、ここになると自分のためだけではなく、自他
のつながりのレベルになります。もう、すでに内と外に空気さんがひと
つになっているのですから「自分だけ」というのはなくなります。その
次のステップになりますと、「離」の段階となりますから、そのステッ
プの名称はありません。「自分を得る」という段階に行きます。


hoshihaat
ヒトが一番欲しいと思っている「ハートのチャクラ」は、自分を得るこ
とが出来ないと、理解出来ないのです。

「ハートのチャクラ」は、この文字から連想されるほどロマンチックなもの
ではなく、実在するエネルギー相であり、実用的エネルギーなのです。

「ハートのチャクラ」が実感出来れば、もう他人から愛されようとか依存し
ようとかの意識は起きなくなりますので、自分の内側から起きるエネルギ
ーが強くなってまいります。そのチカラは「与えるチカラ」となり、ものごと
を成功させるための実用的パワーとして実用できるのです。


suuji11
「ハートのチャクラ」のところには、エネルギーのセンターとしての要
素もありますが、免疫やダイエット効果や異性の気持ちを引き寄せる能
力やヒーリング能力、カラダを若返らせる能力、カラダを動かす能力な
ど、いろいろな能力のセンターでもあるのです。

詳しいことは、このページ上で書くことは出来ませんが、この「ハートの
チャクラ」の波動もりゅう仙人のお送りする呼吸エネルギー波動のとし
ての代表的なものでもあります。

言葉で理解していただくよりも、エネルギーで体感していただくものとし
てご理解いただけるものであります。

「ハートのチャクラ」は、自分がこれを体感して楽しむといういもので
はなくてヒトサマにお見せするものであるので、なるべくこの波動はヒ
トに見せるように使いましょう。そうすると、これをヒトサマは感じ取
って、そこに良い状況が起きるようになるというものであります。

ただ、ひとつだけ「ハートのチャクラ」についてお話ししておきたいこ
とがあります。いわゆるトラウマとか感情ブロックなどというものは、
この「ハートのチャクラ」の部分にヘバリついているのです。


suuji12
ヒーリングをするときや、ヒーラーになりたい方には特に、このゾーン対
して重点的におこないます。ここが固く詰まっていると、天地のエネルギ
ーとも通じ合えない、空気さんとも通じ合えない、異性とも親子とも通じ合
えない、自分のホンネとも通じ合えない、という現実をりゅう仙人は見
てまいりました。

いろいろな癒しや能力や感覚を蘇らせるには、やはり「ハートのチャク
ラ」にエネルギーをお送りするのが、一番大切であると、近頃思ったり
いたします。ただ、エネルギーを送る側にとっても、強力なエネルギー
を必要としますので、よほど日頃<内呼吸>を積んでおかないとならない
のは確かであります。

ヒトはなぜか、この「ハートのチャクラ」にエネルギーが入ると満足感
や充実感や安心感が起きるのです。りゅう仙人も、毎日この場所に呼吸
のエネルギーを蓄えておきます。ヒトは誰でもこの部分が一番詰まって
おりますし、一番カタい場所のようです。ここに不良感情がたまり、こ
こに愛情系ストレスがたまっているのです。


tobukumoo
りゅう仙人が「ハートのチャクラ」にこだわるのは、この部分は裏を返
せば「トラウマの吹き溜まり」でもあるからです。すごいヒトの場合な
んかはトラが百匹ウマが千匹くらいいるわけですから、そのトラをウサ
ギに変え、ウマをネコに変えてしまえば、可愛いウサギネコになってし
まうんですけれどね・・・。

ここにエネルギーが入って美しい呼吸となって「ハートのチャクラ」で
自由な精神になりましょうね。


suuji13
何かものごとを学んでゆく段階として、守・破・離、という3段階があ
ります。守は、そのやり方を適切に正しく学ぶ段階で、破は守で学んだ
ものにアレンジを加える段階、離になると、そこでは自分の世界という
ものを得る段階となります。

ですから、(1)外を感じる、(2)内を養う、(3)外に感じさせる、の3
つまでを「守」。次の<内なる結婚>が「破」。その次の自分の世界を作
ることを「離」というように照らし合わせて考えましょう。

「離」となっているからといって、<内なる結婚>が離となって離婚する
といういことではないですよ。<内なる結婚>は永遠です。この境地のま
ま、自由な精神で遊ぶ、という段階ですから、間違わないようにしまし
ょうね。

いつまでも、ふたりのチカラを合わせてね。チカラが合わさればきっと、
なんでもうまくいきます。そうやって、<ふたり>が天地の祝福を得てさ
らに<ひとつ>になってゆくことで、<自分を得る>世界にゆけることで
しょう。

そこにはもう、きっと対立した世界は無くなっているのだと思います。
至福の世界というものであります。「ハートのチャクラ」は永遠でございます。


suuji14
りゅう仙人も、確かに年々エネルギーの強さも高まっては来ております
ので、きっと多くの人に「ハートのチャクラ」をお送りすることが出来
るようになってきたと思います。あなたにも「ハートのチャクラ」を!

この「ハートのチャクラ」をそのまま、目の前の現実世界に、うまいこ
と当てはめてゆくようにすれば、通常の現世界ではあまりうまくいかな
かったこともうまくゆくようになるのでございます。
うまいこと・うまいこと、やってしまいましょう。
ト イウコトデ

イツマデモ、オシアワセニネ

ハートノチャクラ ヲ タイセツニ

■「空気と溶け合う呼吸法」のセッションを体験できます。リーディング相談と同じお申し込み方法でお受けになれます。↓下のバナーをクリックしてくださいませ。ご質問などもこちらからお送りくださればお返事お送りしております。

contact



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-23 06:45 | 空気と溶け合う呼吸法

■14/Air Fondu Method(その3)→呼吸がくれた祝福<内なる結婚>


suuji01
(3)の外に感じさせるのお話しに入ります。今まで、Air Fondu Method
のステップの3つの流れの中で、実用的な呼吸法として考えてゆきます
と、この3番目が一番大切なことだと思います。

いわゆる気功などで言うところの<気を出す>というものに当たります。

(1)の外を感じる・(2)の内を養う・(3)の外に感じさせる、のこの3
つの流れが吸う・保つ・吐く、にあたるのだから、この3つのうち、ど
れかひとつだけをおこなってもあんまり意味がないわけです。
吸うだけのヒトはいないし、吐くだけのヒトもいないわけですからね。

自分に引き付けるだけをして、何も与えないヒトは、やはりまわりから
離れられてしまうでしょうし、与えるばかりでは妙な感覚を思われるで
しょうし、一体感ばかりをせまられても自由がなくなります。

この3つを自然につなげることが出来れば、引き付ける・一体感を起こ
す・パワーを与える、というのがすべてかなうようになるのだから、そ
れこそがきっと、「呼吸法としての作品」になるのです。この3つの一
連を<呼吸>として考えれば、世の中すべて循環で成り立っていることが
わかってくるのでございます。


suuji02
エネルギーというものは、イキモノですから、使うためにあります。使
わないでとっておくことも出来なくはないですが、そのような状態のま
までおりますと、エネルギーにも意識がありますから、蓄えるだけで何
もしなくていいんだなって、勝手に判断してしまうようになります。

呼吸法で得たエネルギーは、「使う」ということをしてゆかないとクサ
っていって、身体の中で固まってしまうかも知れません。エネルギーは
どんどん使ってよろしいのです。なにしろ、空気はタダですから、たく
さん使ってたくさん採り入れましょう。

呼吸で得たエネルギーを「使う」ということは、外に向けて「見せる」
ということに相当します。エネルギーのたくさん入ったあなたの身体か
ら出る美しいオーラを「見せる」ことをしましょう。見せる身体を持ち
ましょう。見せられる身体を持ちましょう。

それは、スタイルが良いとか、顔のつくりが良いとかという外見を見せ
るのではなくて「エネルギー」を見せることなのですよ。
あなたの内に養ったエネルギーを、次は外に感じさせるというお話しに
やってまいりました。


suuji03
あなたがエネルギーを外に見せて外に感じさせるということをする意味
は「見せる」という行為がヒトのココロを動かすということに通じるか
らなのです。ヒトのココロに何かを感じさせないと、何にも始まらない
のです。

呼吸法がうまくなって、<美しいオーラ>が出るようになりますと、きっ
と今までよりもイイコトが起きるようになります。何かイイコト無いか
なと、ただ黙って待っていても、準備された自分でないところにイイコ
トなどは来ないのです。

(1)外を感じる・(2)内を養う、につづくことは(3)外に感じさせる、
です。この1番と2番は、この3番のための準備段階ですので、呼吸法
が実用的に効果が出るのは、この3番になってからということになりま
す。

呼吸法を使ってヒーリングをするということは、送る相手のヒトに自分
の呼吸エネルギーを「見せる」「感じさせる」ということであり、決し
て「パワーで送り込む」というものではありません。

ヒーリングの方法についての詳しいことはここでは書きませんが、さき
ほどの3番のステップになると出来るようになるのです。

この「見せる」ですが、ひとくちに「呼吸を見せる」といってもおわか
りにならないと思いますが、「見せる」とは「演技」ということなので
す。


suuji04
演技というのは、かなり意識的におこなうものです。意識的にやるから
こそ、そこには自然さがあらわれるのです。この意識的と自然さは、な
んだか相反するように思われますが、中途半端な意識的をおこなうと不
自然になりますが、深い意識的であると、深さにつれて自然さがあらわ
れるものであります。

演技というからには、「何かに成る」「何かを演じる」ということです
が、ここはタレントスクールではなくて、呼吸法のサイトですので、も
ちろん「空気になる」それも、「光る空気になる」という演技をしてい
ただくのです。


tobukumoo
普通、演技というと、撮影やステージの上で、衣装を着けてセリフを覚
え、振りを入れるということを言うのですが、「空気になる演技」とい
うのは、いったいどういうことなのでしょうね。そんな、形として見え
ないものになるだんなんて、やっぱり呼吸法って、アヤシイ世界なので
しょうか?

いえいえ、そんなアヤシイ世界ではありません。だいいち、「空気」は
形としては見えないものですが、ヒトは「空気」を感じれる感性を持っ
ているのです。あなたの中から美しい呼吸のエネルギーがひろがってく
るようになりますと、それは必ず周囲から「わかる」ものなのです。


suuji05
「演技」「見せる」ということについて、間違って解釈して欲しくない
点があります。これは、プロの演技者ならばお分かりになっていること
だとは思いますが、「演技」というのは「見られる」ことではありませ
ん。「見せる」と「見られる」をどこかで間違えがちです。

見られる・見せる、の違いは、身体の中では<目>に出ます。自分を見せ
るといいながら、ヒトサマの目を気にして、ヒトサマの顔色を見てしま
っている自分に気がついた方は、それは「見られる」になっています。

「見せる」ことをする人は、ヒトサマの顔色などは考えないはずなので
す。<目>から強いエネルギーが出ている人は、すでに<目>からヒトサマ
にエネルギーを向けておりますので、そういうエネルギーの出ている目
で見られてしまった「観客」の方がむしろ「見せる」ことをする人にコ
コロを奪われるのです。

だからと云って「睨む」ことで<目>からエネルギーを出さないようにし
てくださいね。ポカっとしたような、まあるく開いた目というか、<目>
でまわりを照らしているような感じです。まわりの人々を照らすように
見るようになれると、きっと、その人に見られることで、イイカンジの
エネルギーを受け取ってしまっているかも知れないのです。


suuji06
呼吸法を続けてゆくことで、目指すものはなんと云っても光っている自
分と美しいオーラを発することです。そんなエネルギーを出していれば
必ずヨイコトがめぐってめぐってくるというものです。

若返りにしても、美しい動作にしても、セルフヒーリングにしても、ダ
イエットにしても、呼吸法をやっていれば得られるものだと思います。
そして、そういうことをやっていって、一番素敵なのは、光っているこ
とと美しいことだといえます。

光るとか、美しいとか、それ自体は「生活」の足しになるものではない
情緒の分野に入るものですけれど、ヒトが一番評価したり投資したり感
動することは、やはりそのあたりの世界だと思います。

呼吸法で、自分という素材をメイキングして、良い作品になれることが
何より、生きてゆくうえで至福なことだと思います。

そして、それを満たしてくれるその根源はやはり「空気さん」でありま
す。空気さんとひとつになって生きてゆければ、ナニヨリの財産である
とりゅう仙人はずっとずっと思って来ましたし、これからもきっとその
思いは変わらないと思います。


pspowerspot
呼吸法のまとめとして3つの流れを書いてきましたが、(2)の内を養う
には、細かく分けると「内に(空気を)とり込む」と「内(の空気)を膨張
させる」のふたつのパートに分かれております。

これを呼吸法の動作順序に並べなおしますと合計4つのサイクルとなり
ます。内容的な主旨としては3つの流れでありますが、呼吸法の動作的
分割で説明いたしますと4サイクルということになります。

呼吸法の3つの流れ・4サイクル呼吸、となります。ただ、このホーム
ページはマニュアルとしてのご説明はしておりませんので、呼吸法の技
法に関しての内容は省かせていただきました。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-22 06:25 | 空気と溶け合う呼吸法

■13/Air Fondu Method(その2)


suuji01
(2)の内を養うについてお話ししてゆきます。内を養うとは、外の空
気の中に含まれるエネルギー粒子を自分の内にに採り入れて育てて養っ
てゆくということを意味しております。

そのエネルギー粒子を身体の内部に蓄え保ってゆくことで、身体の中に
少しずつエネルギーとしてたまってゆき、長いことこういうことを続けてゆ
くとやがてはそのエネルギーが物質的感覚にまでなってゆくのです。

それはまるで金粉を集めていって金塊にするような感じでもあります。

この微細なエネルギー粒子のことを中国仙道では<気>と呼んでおります
が、中国仙道でもこの<気>を身体の中に集めて、身体の中に<気>で作っ
た身体をもうひとつ作る、というようなことを説いておりました。


sirusi
中国仙道では、肉体という、<気>の容れ物に、たくさん<気>を入れて養
って練ってゆくのです。この<気>を身体の中で育ててゆき、この感覚を
温めてゆくようにしてゆくというのです。

こういうメソッドを<天丹法>と言います。天の中に含まれている丹(エネ
ルギー)そのエネルギーが強くなってゆくことが「若返り効果」につなが
るというのです。逆に言えば「老化現象」とは、この肉体の中からエネ
ルギー粒子が減少してゆくしてゆくことですから、これを食い止めるた
めに<呼吸法>ということをしてゆくのです。


suuji02
この(2)の「内を養う」は、ふたつのパートに分かれておりまして、
「内にとり込む」と「内を膨張させる」となっております。外にある空
気を感じたら、それを自分の内に摂り入れることが必要です。さらに摂
り入れた空気エネルギーを栄養としてゆかないとなりません。この部分
の詳しいお話しは省略させていただきます。

Air Fondu Methodと中国仙道の呼吸法は、このあたりは少し似ているよ
うです。中国仙道も「老化現象とは身体から<気>が抜けてゆくこと」だ
と言っております。

それで、この<気>が抜けないためには、意識(心の方向)を外に向けすぎ
ず、内に向けましょう、ということを言っております。

外に意識を向けすぎると、その意識に沿って内なるエネルギーも外に漏
れていってしまうのです。だから、いつまでも身体の中にエネルギーを
蓄えて若々しくいたいのならば、身体の中のエネルギーが漏れないよう
にしましょうね、ということです。

意識を内に向ける、とは、自分の身体の内に蓄えたエネルギーを、育て
養うように思うことで、自然に自分の内に意識が向かいます。一番意識
が外に向かいやすい事といえば、愛欲・物欲・恨み・憎しみ・将来への
不安・などという<煩悩>というものがヒトの意識を外に向かう(という
か外に奪われる)ようでありますね。


suuji03
ようするに、自分の感情や精神状態が不安定だと、身体の内の生命エネ
ルギーが漏れやすくなる、ということだと思ってください。それと、エ
ネルギーがヘンに有り余っているヒトも、外へ発散発散!というように
向かわそうとするため、エネルギーは漏れやすくなるということです。

ではこの、身体の中に蓄えたエネルギー粒子は、ただ静かにさせてジッ
とおとなしくさせておくだけで良いのかといいますと、それではあまり
エネルギーを養うことは出来ません。

身体の中は思っているよりもとても広く、内臓もたくさんありますし、
長い血管もたくさんありますし、松果体やら視床下部というホルモン系
のセンターや、ツボと呼ばれている部分やチャクラなどと呼ばれている
部分にも、丹田と呼ばれている部分へと、骨で構成されている骨格とい
うところだけを見てもそれこそ身体中のあちこちに拡がっておりますし
指先・足先・鼻先・頭のてっぺんにいたるまで、ということを考えます
と身体の中とは、内宇宙・内世界・小宇宙と言えるくらい広いのです。

その身体の中を、蓄えたエネルギーをぐるぐると、巡らせてあげないと
なりません。空気のエネルギーを、まるで食べるように、口から入った
エネルギーを、まるで地図を見ながら、あちらこちらとめぐらせてゆく
ことで、それが肉体の中に通ってゆくようになるのです。このあたりが
とても大切なのです。

そうやって身体のアチラコチラと巡らせておりますと、エネルギーを送
られた各部分は、とっても喜んでくれるのです。今までは、ただただ時
間につられてエネルギーが減少してゆくことばかりだったものが、やっ
と自分のところにエネルギーが巡ってきてくれるのですから、それはそ
れは無医村に医者がやって来たような喜びを身体の各部は感じてくれる
ということなのです。


suuji04
まるで身体の内部にある「型」に何かを流してゆくような感じでエネル
ギーを流してゆくのです。そのためには、自分の身体の内部を感覚出来
るようにならないとこういうことは出来ないのです。外の風景を見るよ
うに、内の風景を見るようになれれば、思ったところでエネルギーを送
ることが出来るようになります。これを内を養うといいます。

内を養うのお話しは、ちょっとむずかしかったでしょうか?
なにしろ、日に日にエネルギーが減少してゆく身体の内部では、ご主人
さまであるあなたが外界からのエネルギーを送ってくれるのを、今か今
かと、口を開けて待っているのです。

外界の空気の中に含まれる微細なエネルギー粒子を採り入れるのは、口
の感覚を使って「食べる」ようにする、ということを今までの中で書い
てまいりましたが、この「口」というのは面白いもので、この部分から
は全身内部世界すべてとつながっているのです。

食事をした栄養は、口から食道を通って胃の中に入り、ここで消化され
て腸で吸収されて、腎臓や肝臓や心臓を通って全身に養分を流してゆき
ますが、考えてみれば、すべて、口とつながっておりますよね。

同じように、空気に含まれる微細なエネルギー粒子を口から入れると、そこ
から全身に巡ってゆきますがただ、食物を採り入れたときと違うのは、意
識的に巡らせてゆかないと、ただ自然勝手にはゆかないということなのです。


suuji05
このエネルギーは<意識>を持っておりますので、入ってきたエネルギーに
「肝臓に行ってね」「指先に行ってね」「脳の中に行ってね」というよう
に行き先を告げてあげないと、行き場を失って、また外に流れ出て行って
しまうのです。

このエネルギーは、「対話可能」なエネルギーです。エネルギーと付き合
うには、感覚と意識が必要です。1番目の外を感じるも、外にある空気を
「感じる」のですから、これは「感覚」ですが、でも感じたエネルギーと
付き合うには「意識」を使わないと付き合えません。

よく、気功でもヨーガでも武道でも、採り入れた呼吸を丹田に入れる・落
とす、ということをおこないますが、何年やっても丹田に呼吸が通った気
がしない、ということをよく耳にします。

それはきっと、入れた呼吸を、ただ普通に腹式呼吸で丹田に落とそうとす
るから無理があるわけで、入って来た呼吸に「丹田に行ってゴラン~」と
ちゃんと言ってあげれば、行ってくれるようになるものです。

中国仙道でも、採り入れた<気>を丹田に長いこと蓄えて育て養うことをす
ると書いてありましたし、きっと、そういう本を読んで自己流でやっても
うまくいかない方も多かったのではないかと思います。

だいたい、本なんてものは、売れるために書くわけであって、読んで出来
るようになるためには書いてはありません。面白く楽しくというのを読者
に感じてもらえればそれでよいのであって、そういう本を読んで出来なく
ても、それはそれでよいのだと思います。


suuji06
中国仙道では、身体の中には<気>が通るための通り道があるという。それ
は丹田から始まって下の方に向かって脚の間を通って尾てい骨や仙骨を通
り、背骨を上がって頭頂にゆき、そのままひたいに向かって喉を通り胸を
通り、丹田に降りて来るという、回転寿司みたいに一周するこのルートに
<気>を通すことを「小周天」と書いてあります。

<気>をこのルートに通してゆくと、だんだんこのルートが太くなっていっ
て、やがては腕や脚までにも<気>が流れるようになるのです。さらにエネ
ルギーが強くなると、頭頂から抜けてゆき、天空間とつながるようになる
とも書いてありました。


haathoshi
呼吸法の目的は、空気の中にある微細なエネルギー粒子を体内に採り入れ
るためと、今までたくさん書いてまいりましたが、呼吸法をおこなってい
って感覚や意識が強くなってゆきますと、微細なエネルギー粒子があるの
は、空気の中からのものよりももっと質の高く強いエネルギーが出ている
場所があるということが分かってきます。

それはどこかといいますと、地球の奥中心からのエネルギーです。回転し
ている地球の中から出ている無限の遠心力のエネルギーが止まることなく
この地上にひろがっております。


suuji07
それは下から上に向かってゆく噴水のようなエネルギーです。このエネル
ギーが身体を通るとき、強いエネルギー感を感じます。エネルギーは身体
の中心を通り、頭頂に向かい、天に通ってゆきます。
なんだか書いていることが、今までの呼吸法のお話しの枠を超えたことを
書いてしまいましたが、呼吸というのは、何も人間・動物・植物などの生
物だけではなく、この地球も呼吸をしているのです。

回転運動をしながら地球の中心部から天に向かって発している地球の呼吸
と自分が合うようになったとき、本当の意味での「地球とひとつ」の境地
を感じてゆけるようになるのです。

このとき、脳の奥・意識の奥に、ある種の<幸福感>が起きるようになりま
す。今まで、空気の中のエネルギー粒子を採り入れることのお話しをして
まいりましたが、実はこの「地球の中心から上がってくるエネルギー」を
身体に通すための準備段階であるのでした。

自分の肉体と空気のエネルギーをひとつにしてゆくことで、お目当ての地
球の奥中心から来るエネルギーと通じ合うことが出来るようになるのであ
ります。きっと、さらに自分の意識の境地が高まれば、地球のエネルギー
だけではなく、太陽や月・他の惑星・銀河系宇宙からともつながれるよう
になるのでしょう。


suuji08
「空気」というのは、このように、いろいろなものとのつながりを作って
くれる、大切な媒体なのであります。たくさんいろいろと書いてまいりま
したが、りゅう仙人はみなさんに呼吸法の「方法を教える」ということを
お伝えする気はありません。そんなことしても、きっと今から始めたとし
ても何年も何年もかかってしまうからです。


tobukumoo
りゅう仙人はみなさんに、「りゅう仙人の持っている感覚意識データ」を
そのまま体感伝達してゆくことだけを考えてますので、きっとりゅう仙人
の呼吸感覚は、簡単に感じていただけるかと思うのです。
こういうのを<代理呼吸>と言ったりします。

内を養うというのが身体で理解出来てくると、ヘンに欲が少なくなって来
るような気がしてくるのが不思議です。それは、一見、ヒトの欲しいもの
って「外にある」ように思っているかも知れませんが、もしかして、ホン
トに欲しいものとは「内にある」ものなのかも知れません。


suuji09
こんなことを言いますと、なんだかりゅう仙人らしくない言葉かも知れま
せんが、自分の内を養うようにしてゆくと、外にあるものへの欲望が減少
するというのは確かであります。これはカラダで感じることなのです。
なんだか宗教臭い感じかも知れませんが、ホントのことなんですよ。

欲望が減少するにつれて、執着やら不安やら悩みの根源やらも減少して来
るような感じで、これはホントに「仙人」になっていってしまうのかしら
ねと、思ったりするのですが、きっと、これはとても良い効果なのだろう
と思います。ホシガルモノノトコロニハ・キタラズ、ですからね。キット
ウマクイキマス。ダイジョーブ・ダイジョーブ。

身体の内側から「呼吸エンドルフィン」を出しましょう。あなたの不安定
なアレコレなコマッタ波動が減少してゆきます。
なぜか空気さんと良い関係になると、脳波に、ホルモンに、気分に、発想
に、考え方に、まわりからの見られ方に、変化が起きてくるのです。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-21 06:32 | 空気と溶け合う呼吸法

■12/Air Fondu Method(その1)


suuji01
ここまでずいぶんと長々Air Fondu Methodという呼吸法についてアレコ
レ書いてまいりましたね。この呼吸法は全体として3つのステップの流
れがあります。
ではこれから、内呼吸の全体の流れのお話しをしてゆきましょう。この
呼吸法をマスターするには次に書きます3つがすべてです。
(1) 外を感じる

(2) 内を養なう

(3) 外に感じさせる
(1)の外を感じるは、もともと空気とは、自分の外に存在しています
ので、目の前にいる「空気さん」に向って、ちゃんと挨拶できるくらい
の意識で外の空気と向かい合っていかなければ、良い呼吸は出来ないよ
ということです。


suuji02
目の前にある空気の存在すら感じれない人は、きっと呼吸法をマスター
することはむずかしいのです。呼吸法をおやりになっていて、うまくい
かないと思っている方は、きっと目の前にある空気が見えていないから
だと云えます。

今、「空気を見る」と書いてしまいましたが、空気って、「見える」ものな
のです。

たとえば家の中にあるモノは、いきなりそこにあるのではなくて、空気
空間に包まれて、そこに「在る」わけです。

そのモノとあなたとの間には「空気」があって、そのモノとあなたとは
「空気」でつながっていて、「空気」があなたとモノとをつなげてくれ
ているのです。


suuji03
アタマばっかり使ってモノを考えている左脳系の人は、きっと「空気を
見る」のが苦手かも知れません。

それはあまりにも自分に向って意識を固めてしまうために、自分の外が
見えなくなってしまっています。

自分と空気とのつながりをイメージすることが出来ずに、かえって自分
のことばかりを考えている状態であるからです。

自分と空気とのつながりの世界をイメージできる人ならば「空気」の見
方を教えてあげるとすぐ出来るようになるかと思います。

人間関係でも、自分のことだけばかりを考える人と、自分と相手とのつ
ながりを考える人とは精神構造において違うものがあると思います。そ
れは、自分と相手との「間」にあるものを意識しているか無視している
かの違いでしょう。


suuji04
自分と相手とは、いきなり「つながる」ことはなく、必ず間に「空気」
という媒介があるのです。
ですから「空気が見える」ということは、この「媒介が見える」ことで
あります。この媒介が見える人は、自分と相手をつなげてゆく能力があ
るということにもなります。

呼吸法とは、自分と空気をつなげてゆく方法なのです。自分と空気とを
つなげることが出来れば、いろいろなものとつながってゆける世界に入
ってゆけることでしょう。

目の前の空気を自分の身体の中に採り入れるためには、「空気を見る」
ことから始まるのです。自分に見えないものはコントロールすることは
出来ませんし、見えないものを自分の内側に呼び込むことも出来ないの
です。
しかしもし、空気を「見える」ようになれば、あなたは空気をコントロ
ールすることが出来るようになります。


suuji05
空気を見る、とは、物体の存在の無い空間部分を見る、という風に考え
てもよろしいかも知れません。好きな人が眼の前にいたとして、あなた
はその人のことばかり見ようとしてしまうあまり、あなたの意識はやが
てその人にうばわれてしまった状態になります。

では、あなたが見ているその相手から見えるあなたの存在とは、自分に
向って意識を飛ばして来ているような感じで、おそらくあまりリラック
スした気分にはならないかも知れません。意識を飛ばすとは、まるで相
手にピストルを向けるようにして自分の思いを向けてしまったり相手の
気持ちの内側を見ようとしてレーダーを向けてしまうことを言います。

そうなると、あなたの意識の中には相手の存在ばかりがあって、あなた
と相手とのふたりつながりの空間は無くなってしまいます。対立した世
界、向かい合った世界になってしまい、相手の人は一歩退いてしまうこ
とすら起きてしまうかも知れません。


suki
それは本当にピストルでも向けられたような気分になってしまって、あ
なたに意識を向けられた相手は、やがては硬直してしまうかも知れませ
ん。いくら目の前50センチのところにその相手がいても、意識距離はそ
の何百倍も離れてしまうかも知れません。

そうなってしまうまえに、あなたの意識圏の中に、あなたとその相手の
人とのふたりの存在を含ませておかないとならないのです。
これは何も、恋愛問題や家庭内問題のことだけに当てはまることではな
くて、接客や取引きや商談、或いは格闘技やあらゆるスポーツ、演劇や
演奏などに当てはまる「関係性空間」だと言えます。


suuji06
相手の人にアアシテ・コウシテと言う前に、自分側の空気の見方を変え
るだけで、場や関係性が変わることは「アリ」なことなのです。

いやなんとも、精神的世界みたいなことを書いてしまいましたね。恋愛
のことみたいな例を出したせいかも知れませんが、しかしこのようにヒ
トの思いって、見えざる空気の中に飛び交っているのですから、コワイ
コワイですよね。空気というのは、実はこんな世界なのです。

始めの方に書きましたとおり、Air Fondu Methodという呼吸法は、ごく
普通の、酸素を吸うためだけの呼吸法ではなくて、空気の中に含まれる
微細なエネルギー粒子を採り入れる呼吸法ですから、ただ何となく呼吸
をやってもうまくはいかない呼吸法であるのです。

微細なエネルギーを自分に採り入れるには、やはり微細な世界をわから
ないと、出来ないということです。

なんて、またまたむずかしいことを書いてしまいましたが、でもだいじ
ょーぶですよ。みなさんにいきなり「空気が見えるようになりなさい」
とは言いません。今ここでお話ししているのは、りゅう仙人がどんな呼
吸法をやっているのか、というお話しです。


suuji07
みなさんに呼吸法をお伝えするときは、りゅう仙人が呼吸法を演じるこ
とで呼吸データが伝えてゆく、という指導法ですから、「今から空気を
見て空気とひとつになっている感覚をお送りしますね」というように説
明してゆきますので、みなさんはそれを受け取って感じていればよろし
いのです。

ただ、りゅう仙人が今どんなことをやっているのか、ということは説明
しておかないとなりませんので、今ここ書いてゆくことはそういうこと
なのですから、一見むずかしそうなお話しでも、実際呼吸法を演じてゆ
くのはりゅう仙人です。


tobukumoo
この外を感じるという感覚がうまくなってゆきますと、感じられるよう
になるのは眼の前の空気だけではなくて、ヒトの呼吸のデータまでも読
みとることが出来るようにもなり、このことを<リーディング>と呼んで
おります。

精神世界でも<リーディング>というのがありますが、りゅう仙人も同じ
ことが出来ます。これは空気とともに相談者の方の潜在意識とつながっ
ていろいろなデータや答えを検索してお伝えすることを言います。
「空気」というのは、呼吸法をするためのエネルギー源ですが、この世
の中に存在しているすべてのものは、エネルギー波動というものを必ず
発しております。


suuji08
外を感じるということを理解出来るようになりますと、空気だけではな
く、ヒトの波動やモノから出ている波動、音楽や場所の波動など、自分
にとって必要な知りたい波動を感じられるようにもなってゆきます。


pspowerspot
感じているそのエネルギーが自分にとってプラスのものなのかマイナス
のものなのかも知ることもできます。
これはいわゆる「勘」とか「第六感」ではなくて、データとして感じれ
るものです。

眼の前にいるヒトの気持ちや、あるいは眼の前にいるヒトとのつながり
をつくること、一体感を作り上げること、シゴトの流れや場や空間のエ
ネルギーの浄化、自分をその場に合わせて演技演出すること、身体を動
かすこと、気配りをすること、相手の気持ちを高めてやわらげることな
どが出来るようになります。

相手のことを知らないのに、相手の気持ちを良くしてあげることなんか
出来るはずはありません。目の前の空気が見れないヒトに呼吸法なんか
が出来ないのと同じで、眼の前のヒトのエネルギーが見れないヒトにヒ
トの気持ちなど分かることなんかは出来ないのです。


suuji09
自分の「思い」を「成る」にさせることを「成功」といいますが、この
成功を自分のものにさせるには、やはり眼の前の空気を見ることが出来
るようになる方が、眼の前のコトやモノをよりコントロール出きるよう
になるのだと思います。

このページはAir Fondu Methodについて書いてゆく場なので、あまりこ
こでは「成功」については書きませんが、目の前の空気が見れるように
なりますと、見えた空気と「対話」をすることが出来るようになるので
す。

なんてことを書きますとアヤシイ世界のように思われてしまいそうです
が、呼吸というのは対話なのです。
目の前の空気さんに「わたしの中に来てください」と思ったり語りかけ
たり伝えたり出来るからこそ空気さんが来てくれるようになるのです。

ですから、「そんなこと出来ない」と思ってしまうと、空気さんはいく
ら一生懸命に呼吸法を体操のようにやっても、入ってくるのはただの酸
素だけでしかないと思います。

外を感じるというのは、空気の持つ1気圧というチカラを感じることで
もあります。この1気圧のチカラに対して感じて受け取って受け入れる
ことが出来ないと、自分の中には来てくれません。空気さんはちゃんと
「意識」を持っているのです。


suuji10
その空気さんを尊重して、空気さんに対して一歩受け身になって、受け
入れて見るように感じて見ることを言います。そうやっていると、だん
だんと身体の中に、空気さんの中に含まれる微細なエネルギー粒子が浸
透してくるようになります。


maru1
1気圧の空気さんをただ素直に受け入れるだけで、実はそれ自体が呼吸
になっているのです。全身の皮膚からしみこんでくれるような裏ごしさ
れて入ってくるような感じです。

それを身体全体で感じれるようになったとき、空気さんとひとつ、地球
とひとつ、みんなとひとつ、というような気持ちになれるんですよ。

このホームページは呼吸法が出来るためのマニュアルではないので呼吸
のやり方までは説明できませんが、しかしホントに目の前の空気さんが
感じれるようになると、目の前の空気さんが呼吸のやり方を教えてくれ
たりするようになります。

そこまで行くにはかなりの「空気さんファン」にならなければなりませ
んが、でも元々はヒトと空気さんは仲が良く出来ているのですから、わ
からなくなったら「呼吸のやり方教えてー」と言えばよろしいかもしれ
ません。


   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-20 08:04 | 空気と溶け合う呼吸法

■11/「良い顔になる呼吸」の巻


suuji01
ヒトを見ようとする時に「一番見たいところ」というのはやはり<顔>で
あると思います。このページでは「良い顔になる呼吸」について書いて
みますね。

ただしこのページは、メイクアップのページでもなければ美容整形のペ
ージでもないので、顔そのものの元の形が変わることはないですよ。
もし呼吸法で顔の形が変わったとしたら、顔に呼吸のエネルギーを入れ
ることで顔にある無駄な肉や脂がダイエットされてスマートになるとい
う効果があらわれたから、ということになるでしょうね。

ダイエットについては前のページで書きましたので、もうここでは同じ
ことは書きません。ここで言う「良い顔になる」というのは、顔にエネ
ルギーがあるかどうか、ということを指して言いますよ。
顔の形の出来が良くなることも大切ですが、それ以前に、エネルギーが
あるか無いか、というのが「良い顔」に見られるかどうかが決まってき
ます。


suuji02
良い顔というのは、顔から<オーラ>が出ております。その顔で見られる
と、見られた側の中に何か感じさせるものを残します。それを<印象>と
いいますが、その印象のエネルギーが、見られる側のヒトの心を動かし
てしまうというわけです。そういうヒトは、目から<オーラ>が出ており
ます。

リモコンにも電波が出るための<目>がありますが、ヒトの<目>からも電
波が出ているのです。
<目>は、ただ外にある物体を見るためだけのものではなくて、ヒトを動
かすリモコンの役目までしているのですね。

目から出た<オーラ>に照らされるように見つめられますと、見られた方
は何だかうっとりとするものです(睨んではいけません)。
芸能人でもミュージシャンでもモデルでも、ただ観客から観られるだけ
の受け身としてステージにいるのではありません。
彼らは、観客席に向って、全身・顔・目から<オーラ>を放って観客に浴
びせているのです。


suuji03
こういうエネルギーの使い方は、何も芸能関係の人ばかりではなくても
恋人の前で、セールスマンがお客様の前で、ホストやホステスがお客さ
んの前で、学校の先生が生徒の前で、オープンキッチンのコックがお客
さんの前で、あらゆる業種の人々が、人々に対して顔からオーラを放っ
てゆくのが美しいことだと思います。

ここでいう<顔>というのは、オーラを発するツールとしての顔のことで
す。気功師が<気>を出すために<手>を使いますが、ここでいう顔も同じ
ことで<オーラ>を出すためのツールとして使います。

ヒトとヒトの出会いというものはお互いの顔を見合うことですから、相
手の目の中に自分の美しいオーラを伝えることが出来ることが素晴らし
い出会いを作るというものです。ですから、相手から顔を見られるばか
りではいけません。相手の顔を見ることをしないと、相手の人にあなた
からの<オーラ>を伝えられないのです。


suuji04
このページに入って、やたらと<オーラ>という言葉が多く出ております
が、<オーラ>とはヒトから出ている生命エネルギーのことを言います。
また、よく最近は「あの人はオーラがある」というように使われるよう
になってきておりますが、それは<魅力エネルギー>というように思って
よろしいと思います。


sirusi
それはその人の中の「自信」やら「今までの評価」やら「生命力」やら
「神秘性」「セックスアピールエネルギー」なども含まれています。肉
体の内部から、見えざる生命エネルギー体が、肉眼には見えないがヒト
に感じさせるエネルギー感のことを<オーラ>と呼ばれています。

顔の形ばかり良くても<オーラ>の弱い顔ですと、なぜかその人はまわり
から目立ったり注目を浴びることというのはありません。それは、その
ヒトから周囲に向って自分の<オーラ>をひろげ発することをしていない
からです。顔の形が良くても、自分から周囲に向って<オーラ>のある視
線を向けない限り、周囲はその人の存在を感じないものです。
不思議不思議であります


suuji05
というわけで、ただ受け身で、ヒトから見られているだけではオーラの
ある顔にはなれません。
りゅう仙人は以前、とあるタレントスクールで短期間でしたが、身体の
エネルギーの使い方の講師をやっていたことがありました。

オーディションを経てやってくる生徒ですから、有る程度の顔やスタイ
ルはしておりましたが、なぜかどうしてもエネルギーの弱い感じの生徒
ばかりで、その部分を強化する秘密のメソッドを教えておりました。

その中でも<呼吸法>というのはとっても大切なメソッドでした。顔に呼
吸を通すこととか、言葉に呼吸を通すこととか、指先に呼吸を通すこと
をかなりやっておりました。

初めの頃は、目に入れた呼吸エネルギーを使うように教えると、すぐみ
んなは「睨むような顔」になりがちでしたが、顔からエネルギーを出す
ということは睨むことではなくて、「光らせること」であることを説明
するとみなさんはなんとなくわかってくれるようになりました。

なにしろ、人前に出る仕事が芸能人ですから、特に顔から出ているエネ
ルギーが弱いと「売れない」ということになります。芸能人にとって顔
から<オーラ>を出すことがすなわち生活にかかってくるのです。少しぐ
らいキレイな顔だからといって、そのぐらいで売れると思ってボサっと
していたら大間違い!ということで、みなさんにエネルギーを出すこと
の大切さを教えていたのです。


suuji06
タレントスクールでは、当然ですが「売れる」ことだけがすべてですか
ら、「キミは可愛くていいね~」などとおだてている場合ではなかった
のです。日常生活ではその程度の可愛さで良いかも知れませんが、売れ
る芸能人というのはやはり強い<オーラ>を持っております。生まれつき
にそういう素質があったかも知れませんが、やはり磨いて作り上げてき
たものだと言えます。

<顔>とひとくちに云っても、顔にもいろいろなポジションがあありまし
て、大切なのは、<ひたい>と<眼球>と<口角>であるといえます。
<ひたい>は、テレパシー能力と深い関係があり、テレパシー能力が無い
ようだと、観客やお客様のココロを動かすことが出来ず、単なる顔や色
気で相手を釣るしかない、ただの「見た目の良い」だけで終わったりい
たします。

<眼球>は、眼球で呼吸が出来ると、目から出る邪気は取り払われてくれ
るようになります。目から出ているものにクモリやニラミがあると、ヒ
トはそういう邪の感じを見破ってしまいますので、要注意であります。
また、眼球というのは、自我欲や老化現象や心の迷いを映し出してしま
います。

<眼球>で呼吸やってゆくうちに、だんだんとポカっとした赤ちゃんのよ
うな無邪気さの顔になってゆけば、呼吸法成功ということになります。
呼吸を失敗すると、睨むような目になったり、視線が下に落ちていたり
するので、まっすぐを見れるような目になるのがよろしいと思います。

<口角>とは、口の両端のことを言いますが、ここが下がっているようで
すと、まず「ダメな顔」になります。ひたいの呼吸が出来ていない・眼
球が濁っているということ以上に、口角が下がっているというのは売れ
ない顔になってしまいます。


suuji07
スチュワーデスやデパートガールたちは、「顔の体操」を学ぶというこ
とを言っておりますが、口角の下がって顔でサービスされたりモノを売
りつけられたりしたらやはり気分が悪くなるからだと言われてます。

<顔>について書いてゆきますと、なんだかボロクソに書いているかのよ
うに思われてしまいますが、やはりそれだけヒトは<顔>と<顔>をいかに
見せ合ってシゴトしたりお互い好きになり合ったりしているか、という
ことなのですね。


tobukumoo
生まれついて持ってきた自分の顔を、どこまで「良い顔」にしてゆくか
ということのために、りゅう仙人は<呼吸法>というメソッドをメインに
考えて、「呼吸メイク」といえるくらいまで、顔と呼吸にはこだわって
おります。これなら道具も化粧品もいりませんし、パソコンの前に居て
目が疲れた時にも<眼球呼吸>をするとシャキッ!としてきますから、ホ
ントに呼吸って大切だなぁと、つくづく思うのであります。

内呼吸を使って顔に呼吸をさせるためには、体内でおこなう呼吸のリズ
ムを顔にシンクロ(同期)させるトレーニングをいたします。体内に取
り込んだ呼吸は身体の中で「収縮したり」「膨張したり」を繰り返しま
す。しかしそれだけでは顔で呼吸はまだ出来ていないので、顔に呼吸を
連動させることで、だんだんと顔に呼吸が通ってくるのです。


suuji08
顔に呼吸が通るようになってくると「生活感」が無くなった顔になって
いってよろしいかと思います。老化現象で一番よろしくないのは何とい
っても「生活感」であります。このまま、この顔で一生過ごすのか、あ
るいは改善してゆくかは、呼吸のやり方次第だといえます。

生活感というのは不思議なもので、貧乏でも生活感の無い方はいますし
貧乏で生活感のある方もおります。りゅう仙人は一時はオカネ持ちばか
りにこういうメソッドを個人セッションをしていたことがありましたが
オカネ持ちでも生活感がプンプンの方もいればオカネ持ちだからこそ生
活感の無い方もおりました。

それはきっと、オカネを儲け過ぎるあまり寝るヒマもないくらい働きす
ぎて生活感が出ているのだなーと、個人セッションが終わるといつもベ
ンツやBMWあたりでおいしいものをご馳走になりながら苦労話しを聞
く役目までやっておりました。

ナリフリカマワズ、オカネノタメニ、というのも、大変だなぁと思いま
したが、そういう方にとっては逆に「空気が財産・呼吸が財産というの
はすごいですね~」と、言っておられました。見えないものが財産とい
うのが、りゅう仙人は好きなのです。

このページでいう<顔>は、見える、形の有る顔もあれば、見えざるエネ
ルギーの見えざる波動の出ている顔もあるかと思います。顔のエネルギ
ーを強めるためには、やはり<第三のオメメ>が大切です。何か成功した
ヒトは、みんなココがあったような気がいたします。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-19 06:40 | 空気と溶け合う呼吸法

■10/「呼吸法で悩みも楽になるよ」の巻


suuji01
「悩み」という精神状態は、エネルギーの不足の時に起きやすくなりや
すいものです。ここでは「悩み」という具体的な状態でなくても、ウツ
とかヒキコモリとか、イライラやクヨクヨや浮遊感や精神的違和感、ス
トレスや絶望感などの状態もこのページの中に含めておりますので、参
考にしてお読みになっていってください。

エネルギーの無い状態のときに、何かイヤなことを言われたり、ちょっ
としたことがうまくいかないと、自分を責めるか相手を責めるか、世の
中がイヤになってしまうか、になるでしょう。

たとえ自分側にエネルギーがあったとしても、その場所に行くとエネル
ギーがダウンする、あの人といるとエネルギーがダウンする、こんなこ
とを考えるとエネルギーがダウンする、ということもよくあることです。

エネルギーの無い状態とは、風船の空気が抜けている状態、ボールやタ
イヤの空気が抜けている状態を指していいます。これは、「呼吸のチカ
ラが無い」「呼吸が抜けている状態」のことです。

それは自分と外界とのバリアのフチが弱まってしまい、ウイルスにおか
されるみたいに、やすやすと自分の内部によろしくないものが侵入され
てしまうことで、免疫も低下している状態です。

つまり、イケナイ波動やワルイ波動が、まるっきりバリアがなくなって
入られてしまっている状態が、「エネルギーの無い状態」なのです。
身体の内部のエネルギーが膨張して大きくふくらんでいれば、変なもの
は入ってこれないのです。


suuji02
イヤな場所に行くのはやめましょう。イヤな人と会うのもイヤなことを
考えるのもやめましょう!と言いたいとこですが、しかし仕事やら損得
関係などがからむと、そうは言っていられません。

ひとたび悪いものが入ってしまった状態になってしまうと、悩んでいる
その人は、その悩んでいる「対象物」のことばかりに自分の心が向って
しまい、常にその対象物に対して憎しみを思ったり怒りを感じたり執着
を感じたりで、自分の心はその対象物のことでいっぱいになってしまい
ます。

そしてその状態をもっと解決したくなり、ひとりで悩むか誰かに相談す
るか、文献をあさるインターネットで検索するか、などをしながらその
対象物への解決に意識を向けようということになります。カウンセリン
グやヒーリングや占い相談に行ったりしてしまうかも知れません。ある
いは、おかしな出会い系サイトやダイヤルQ2なんかに電話をしてしま
うかもしれませんよね。

そうやってだんだんアタマの中も悩みの対象のことばかりになりますと
自分の心は、時間が経てば経つほどにつれて、その悩みの対象物にどん
どん向かい奪われてゆき、何としてでもその問題を解決しなければと、
理性の分野や平常心の部分が不安定になります。


suuji03
何かひとつのことばかりに意識を奪われるというのは、その対象物がた
とえ良いものでも悪いものでも好きなことでも、必ずそこにエネルギー
のアンバランスが起きるものなのです。
そうなると、さらに自分の心は外へ外へと奪われ、非常に敏感な神経と
敏感な精神状態が起きてしまいます。エネルギーはどんどん失われてま
いります。

もう、心のブロックとか抵抗力とか免疫というものは無くなり、ストレ
スと不安定な精神状態の最高潮に達してしまいます。
そうなりますと、もう悩み解決をしてゆくエネルギーなどは残っており
ません。何かにとり憑かれたように、その悩みの真っ只中に入ってしま
うことになります。

悩みの種類にもよりますが、具体的な悩みならば具体的な解決法は必ず
出てくるものだと思います。
しかし、「悩んでいる」状態というものと、「具体的な答えを探し続け
ている」という状態とは、根本から違うものです。具体的な答えを探し
ている状態のことは悩みとは言いません。

悩みとは、心がその問題に奪われてしまって、解決をする方向に意識が
向っていないまま、平常な精神状態に戻る出口が見つからないでいるよ
うなことを指していいます。


suuji04
りゅう仙人は、エネルギー相談をお受けするときは、まず始めに考える
のは、悩みの内容の答えを探してお答えするか、或いは相談者にエネル
ギーを入れて差し上げるか、このどちらが相談者に向いているかを考え
ます。

相談者のエネルギーをリーディングしてみて、その状況を読み取って答
えを告げるだけで解決する場合は、その方が探していたのは「答え」な
のですが、中には、答えを見つけてもまだ気が晴れない方も多くいらっ
しゃいます。

こうやってこうしたら解決だよー、とお話しして、相談者の方もアタマ
では納得理解しても、まだ何だかスッキリしていないのが伝わってまい
ります。そのときは<呼吸ヒーリング>でエネルギーをお送りすることを
いたします。


pspowerspot
ヒトはなぜか、エネルギーが充実していると、外界からのマイナスデー
タを受け入れなくなるのです。ここでいう「エネルギーの充実」とは、
精神的にコトがうまくいっているとか家庭の中が安定しているからとか
恋愛がうまくいっているからとか仕事が順調だからという、外的世界の
充実ということではなくて「身体の中のエネルギーの充実」ということ
を書いております。

ヒトの身体と意識とは、悩むからエネルギーがしぼんでしまうのか、エ
ネルギーがしぼんでしまうから悩みになるのか、その違いの区別をつけ
るのは、まるでニワトリが先かタマゴが先か、のようであります。


suuji05
案外多い悩みというのが「恋愛問題」ですが、この場合は「相手の人の
気持ち」というものが相談者のココロをひきずり動かしておりますから
動かされないくらいのエネルギーの膨張感があれば、相手の人にココロ
を振り回されなくなる可能性はあります。

恋愛は、自分と相手が同じ気持ちで向かい合っていればそれは良い恋愛
といえますが、片方だけで盛り上がっているだけですと、「悩み」の状
態となってしまい、りゅう仙人はその状態を<失恋症候群>と呼んでおり
ます。

よく、そういう方からもご相談をお受けしたりいたしますが、相談に来
らころにはもうほとんど「病的な不安定状態」の方が多いのです。

失恋症候群は、ココロを相手の人に奪われて自分が無くなってしまって
感情が不安定になっていて、冷静な思考が出来ない方もたまにいらっし
ゃいます。元々は「人間」なのに、オトコとかオンナとかになってしま
うと、こうもダメになって落ちてしまうのか・・と思ってしまいます。


suuji06
「相手の人の気持ちが知りたい」というのが相談者の方の本心です。こ
れは恋愛相談でなくても、仕事のご相談でも「この先はどうなってしま
うのでしょうか・・・・」ということですので、どちらも失恋状態になっている
ということは間違いはありません。

もう、相手の気持ちを気にしている状態では、その恋愛はあまり良い恋愛
ではないのです。恋愛は自分が相手を好きになっているから喜びになって
いるはずなのに、相手の気持ちばかり気になっているのは、すでに「恋愛」
ではないからです。

りゅう仙人にエネルギー相談をしたからといって、相手の人が自分の方
に振り向いてくれるようになったとか、ヨリが戻ったとか、倒れかけた
会社が立ち直った、売り上げが上がった!儲かりました!というような
効果をいきなり求められても困りますよ。りゅう仙人は魔法使いではな
いのですからね。

相談内容に入る前に、とりあえず「自分のココロを戻す」ことから始め
たいと思います。自分の外に出ていってしまって、自分の中がモヌケの
空になっているのから直してゆきます。そのためにはどうしてもエネル
ギーが必要です。


suuji07
エネルギーを採り入れるためにはやはり<呼吸法>が必要となります。お
カネが欲しければ働くしかありませんし、エネルギーが欲しければ呼吸
法をするのがよろしいと思います。

と云っても、誰かさんにココロ奪われている状態ですと、どうせマトモ
な呼吸法などおこなうことは不可能ですから、りゅう仙人が呼吸エネル
ギーをお送りするか、或いは呼吸法を学んでいただくかをいたします。

エネルギーが入ってから、またもう一度、相談内容をいっしょに考えて
みると、また違った解決や答えが見られるかと思います。エネルギーの
無い状態で考えると、どうしてもマイナスな思考で考えますので、考え
れば考えるほどマイナスになることもあるからです。

<呼吸法>というものをこのように考えると、ホントに不思議な行為であ
るかと思います。ヒトは、エネルギーで生きているのだと思います。そ
のエネルギーの元は、眼の前の空気の中に含まれている微細なエネルギ
ー粒子を身体の中に採り入れることだといえます。

ただ、呼吸法をやっていてもアタマの中にイヤなことが浮かんで来るよ
うですと、なかなか呼吸法も上達しませんので、そういうときは外から
エネルギーを送ってもらう<エネルギーヒーリング>をしてもらうのがよ
ろしいかと思います。悩んでいるときは、どうしても集中力に欠けたり
いたします。


suuji08
エネルギーを採り入れることが出来るようになると、きっといろいろな
「答え」を得ることが出来るようになるんですよ。
おカネというのも、これはエネルギーですが、このエネルギーはちゃん
と見える形をしておりますが、呼吸というのはここで言えば「見えざる
おカネ」ともいえると、りゅう仙人は思っています。

おカネエネルギーも財ですが、呼吸エネルギーも財なのであります。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-18 06:35 | 空気と溶け合う呼吸法

■09/「呼吸でダイエット」の巻


suuji01
ではここで「呼吸ダイエット」のお話しをいたしましょうね。
オトコでもオンナでも、長く生きてゆくと、ヒトってどうしても太って
いってしまいます。太るとわかっていれば食事制限して、食べる量を減
らしてゆけばよろしいのでしょうけれど、しかし「生きる=食べる」と
いう因果律からは避けられないようになっているらしく、ほとんどの方
が食欲に負けて、たくさん食べてしまいます。

どうやら「生きる」という意識が強い方ほど、どうしても食欲を減らす
というはなかなか出来ないようになっているみたいです。
「生きる=燃焼」ということではなく、「生きる=蓄える」というのは
人間界でも動物界でも同じらしく、よく食べる人ほど燃焼は出来ていな
いようです。食べたらそれをエネルギーとして蓄える、というように生
物は出来ているのです。

この世の中には空間と物質で構成されていて、空間(天)は軽くて物質
(地)は重くて、物質に空間が含まれれば物質は軽くなり、空間に物質
が含まれれば重くなります。


suuji02
ヒトの身体も同じで、物質の中にさらに物質が入れば、沈んで動かなく
なります。「物質の中に物質」とは、肉体の中にさらに食物、という意
味です。それこそ老化現象の元となり、そうなってしまったらどうして
もダイエットが必要になります。

しかし、ダイエットをしたいからと言って、食事を摂らないでおります
と、身体はやせられますが、エネルギーまでもやせてしまいます。
あまり下手な食事制限をしてしまって、怖いのが<リバウンド>というも
のです。みなさん、よくこれでダイエットを失敗しているようです。

リバウンドというのは、たとえば今までは70の食事をしていたのを食事
制限をして50の量でガマンをすることにします。そのおかげで体重は減
り、身体もスマートになっていきます。

しかし本来は70の量の食事をしていた人が「もう体重も落ちたし・・」
という安心感から元の70の量に戻してしまうと、差額の20の分だけ増量
された食事の量をしてしまうことで、身体はその20の分を吸収してしま
うことになり、以前よりもさらに太ってしまうというのが生理的リバウ
ンドの原理です。


suuji03
ヒトの身体とは、一旦あるペースでおこなうと、それに慣れてしまうと
いう「慣性の法則」があります。70だった食事量を50の量にしてしまう
と、身体はもう50で慣れてしまいます。そうなるとその人は今後ずっと
50の量のまま続けていかなければなりません。

運動をして、汗をかいて、水分が出るだけで体重を落とそうと考えてい
る方も、すぐリバウンドいたします。所詮、汗は水ですから、水を飲め
ばまたもとどおりになります。
大切なことは<燃焼>させることですから、燃やしたいところの体温を上
げてゆかないと無駄な脂肪は燃えないのですが、一気に運動して汗をか
いてしまうようにすると、燃えるのは脂肪ではなくて糖分となってしま
います。これは<ダイエット>にはならず、純粋な<運動>となります。


sirusi
しかし、ここでコマッタのは「食欲」というものです。ここまでガマン
したのだからもういいだろう・・・、という安心感も入ってしまい、ま
たもとの量に戻してしまうのです。


suuji04
ダイエットをする側の言い分として、ここまで減らしたのだから、自分
にご褒美をしたくなる気持ちもわかりますが、しかしもうすでに50の量
でやってゆける身体になっているのに欲望だけは70なのです。

しかし、先ほど書きましたように、これは「生きている=食べる」とい
うことなので、しかたがないことなのです。

でも、どうして<ダイエット>って必要なのでしょうね。それは健康とい
うだけではないのだと思います。健康だけでいえば、むしろ少しくらい
ふっくらしている方が<健康的>に見える場合だってあります。
やっぱりヒトの価値観は健康よりも<美>や<見た目>を優先するの
でしょうね。

■呼吸法とダイエット■
(1)呼吸法がうまくゆきますと、まず食欲が減少してゆきます。これは
先にお話しした「カスミを食べる」ことになるからであります。

(2)呼吸法で、下がった内臓が上に上がりますのでおなかあたりがへこ
んでまいりますので、スマートなダンサー体型姿勢になります。

(3)呼吸法で、身体を上と下から引き伸ばす姿勢が作れますので、上下
に身体が伸びてゆくエネルギーの姿になります。

(4)呼吸法で全身にエネルギーが入りますと、意識を自分の内側に置く
ことが出来ますので、外にあるものへ心が向わずに済みます。そのた
めつい食べてしまうという現象が少なくなると思います。

(5)呼吸法で全身がリラックス・脳がリラックスしますと、ストレスも
減少しますので、無駄な食欲が減ります。

(7)呼吸法で横隔膜から下腹あたりまでにエネルギーが入りますと、そ
の部分の体温が上がり、脂肪燃焼力は高まります。

(8)呼吸法で全身にエネルギーが入りますと、そのために体内のエネル
ギーは膨張して身体が軽く動けるようになりますので、当然少ない量
の食事で済むようになります。

・・・とまあ、呼吸法とダイエットの関係を箇条書きしてゆきますと、
なんだかこの呼吸法は、まるでダイエットをするためにある呼吸法のよ
うに思えてきますね。
呼吸を入れるということ自体が、「空気を食べる」というようにとらえ
ておりますので、そう考えたら合点がゆくかと思います。

中国仙道では、空気の中のエネルギーを身体の中に採り入れるために呼
吸法を使うことを<天丹法>と呼んでいます。
<天>とはこの天空の空気を指していい、<丹>とはエネルギーを指してい
います。


suuji05
天丹法とは、「空気中のエネルギーを採り入れる方法」ということにな
り、空気ゴハンを食べるという意味になります。しかも、この天丹法が
うまくなると「食欲は減る」ともハッキリと書いてあります。さらに、
口の中にエネルギーが液化した<津液>が頭頂から降りてきて舌に感じる
ようになり、その味はとてもおいしいものである、とも書かれてます。

それは、普通の呼吸みたいに空気を肺の中に入れるだけではなくておな
かの中にまで入れて全身を巡らすことをするからです。

この「おなかの中に入れる」というのが面白いところで、やっぱり胃袋
の中には何らかのセンサーみたいのがついていて、エネルギーに相当す
る何かが入ると満足波動でも脳に伝えるのでしょうね。

そのように考えると、呼吸法がうまくなれば、眼の前の空気はホントに
ただの空気ではない、というように扱えるようになるのです。物理世界
では<フリーエネルギー>というのが研究されていて、「燃料電池」とい
う空気の中から水素を取り出して、それを燃料として使うということを
耳にしますが、やはり空気というのはまだまだ未知なものがあるのでし
ょうね。


suuji06
このフリーエネルギーというのは、文字通り「無料のエネルギー」とい
う意味ですね。それと、<オーバーユニティー>という言葉があり、これ
は普通ならば70ある電気を何かに使ってしまうと必ず70からいくつかの
マイナスされた量の電気が残るはずなのですが、逆にそれが増えて戻っ
て来る、ということを指していう言葉です。

つまり、使えば使うほど増えるという意味で、これもフリーエネルギー
の範疇に入ります。

中国仙人仙女ではありませんが、生きれば生きるほどどんどん若くなる
というのが実現すれば、「オーバーユニティー人間」が出来上がるので
しょうね。目の前の<空気>は、自分から入ってゆければ<食べ物>にもな
るのです。

呼吸法にここまで実現力があるかどうかは何とも言えませんが、肉体と
いう物体の中に入っている生命エネルギーを呼吸法で高めることによっ
て、こんなことを思い浮かべてしまいます。


suuji07
呼吸法をやった自分と、呼吸法をやらなかった自分のふたりがいたとし
て、その両者を比べたとしたら、いったいどのように差が出るのだろう
か?ということです。
こういうのをパラレルワールド(平行宇宙)といいますが、この両者を
比較すると、なんだかどこかで呼吸法をやってきたりゅう仙人を自分で
見ても、やってきてヨカッタヨカッタ、と思うのでございます。

普通に時間の流れにまかせて生きてゆく身体と、呼吸法という(中国仙
道でいうところの天丹法のことでもあります)、普通ではなかなかやる
機会すらないことをやって自分の身体にエネルギーを入れるメソッドを
やってきた身体とを、なんとなく比較してみると、ときどき何とも言え
ない気分になります。

呼吸法でダイエットのお話しを書くつもりが、なんだかいろいろと書い
てしまいましたが、しかし呼吸法だけでなく、先に書きました中国仙道
そのものが、その全体像を見てみても空気ダイエット体系を作っている
ような感じだと思います。

そう考えたら、この<Air Fondu Method>も同様で、空気と溶け合う呼吸
法なのですから、空気とひとつになって、通常に持っている肉体的欲望
からは少し離れたところに自分の生命的価値観を持つ体系であります。


suuji08
食欲という、「生きてゆかなければならない」という生物の意識をどこ
か変えてゆかないかぎり、美しいダイエットはむずかしいことだと思い
ます。食欲をコントロールするということは、生命の根源をコントロー
ルするというものに近く、安易なダイエット食品を食べたから、サプリ
メントを飲んだから、という表面的なものではないものだと、こうやっ
てダイエットについて書いてゆくと、感じるのであります。

りゅう仙人は、(踊りの仕事をしていたこともある関係上)今までに多
くのダイエット志望の方に呼吸法をお教えしてきましたが、成功する人
と失敗する人との違いはどこか明確なものがありました。

それは、ダイエットがうまくいった人は、その人の意識がその人の身体
の内側に向けることがうまかった、ということで、失敗する人はその逆
であります。


suuji09
意識がいつも外に飛んでいる人はエネルギーの浪費が激しく、身体の中
にエネルギーを蓄えられず、しかも外に意識が飛んでいるため、すぐに
食欲や遊興に向かいがちになってしまうのです。意識が散漫としている
方はあまり呼吸法も向かないのではないか、とも思ったりいたします。


haat
ダイエットを学びに来られる方は百パーセント女性ですが、恋愛とか異
性とのお付き合いのことで悩んでいる方はあまりダイエットはうまくい
かない感じでした。それは感情が不安定になり、いつも相手のことばか
り考えていて、心を内に向けて自分の呼吸に意識を向けることが不可能
だったからです。

根性や忍耐で食欲を止めるのも危険な行為です。どうせ、普通の人のお
こなうガマンなど、いつまで続くのかわからないですし、呼吸法をやっ
ているときに「快い脳波」が出ているかどうか、というのが成功と失敗
の分かれ道のように思えます。

いづれにしても、自分の呼吸に意識を向けてゆけないような精神状態で
は、呼吸ダイエットはむずかしいかもしれません。恋愛問題や異性との
交際に悩む方は、先にそちらを解決するなり見切るなりしてからでない
と内呼吸は無理です。


suuji10
それでもやりたい、という方には、しばらくの間、エネルギーヒーリン
グをしていって、落ち着いてから呼吸法をお教えするという感じでやっ
てゆくのです。
ダイエットのために必死に呼吸法をするような方には、お教えしても良
い結果が見られず、「呼吸法をやったあとはゴハンがおいしい!」なん
て言われて感謝されてもうれしくないですからね・・・。
ダイエットのことについて書いていましたら、ついこんなに書いてしま
いました。やはり、<食欲>とは深い深~い世界です。

最後にひとつ、呼吸法によるダイエットの救いの言葉・・・。それは痩
せたいところに呼吸を入れるようにしますと、その部分が軽くなって燃
えやすくなって、確かにスリムになります。
それは、顔でも脚でもおなかでも、良い感じになってゆきます。それが
うまくいったら各内臓に呼吸を送りますと、内蔵さんたちはよーく働い
てくれるようになり、良い感じになります。

痩せたいところに呼吸を通すようにすると、そこは<燃焼系>になります
が、逆に言えば<不燃焼系>の身体の人は、やはりエネルギーが無いから
であるといえます。
楽しく身体の中にエネルギーを入れましょう。
だいじょーぶ。
楽しくやれば、うまく行きますよ!


suuji11
空気の中に入ってゆきましょう。入っていって、空気を食べてしまえば
いいのです。空気を食べて、エネルギーになれば、だいじょーぶです。
あとは、自分に採り入れた空気エネルギーを、身体のどの部分に送りこ
むかということさえ間違わなければ、だいじょーぶです。だって、ダイ
エットしたいのに、足の裏とかひたいにエネルギーを集めたって、ぜん
ぜんダイエットにもスマートな身体にもなりませんからね。


   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-17 06:00 | 空気と溶け合う呼吸法

■08/「内呼吸で自分をヒーリング」の巻


suuji01
うまいこと呼吸法を使って、身体の中に空気のエネルギーを蓄えて育て
養ってゆきますと、身体の中には、肉体ともうひとつ重なって存在して
いるう<呼吸のカラダ>が出来あがってゆくようになります。

かの中国仙道でも、肉体の中にもうひとつ「気で作ったカラダを作る」
というようなことを書いてありました。ヒトの身体というのは肉体とエ
ネルギー体との二重重ねだよと云っておりました。

呼吸法をやって「若返る」というのは、このように、肉体の中にもうひ
とつエネルギーのカラダを作って、これを育ててゆくのだなと、身体の
感覚でわかるようになりました。
「呼吸ってホントに未知なる可能性がありますね!」ということが、こ
のような体感を重ねてゆくと、つくづく思うのです。

こうやって、毎日の呼吸法を楽しんでゆけばゆくほど、身体の中には空
気のエネルギーがたくさん蓄えられてゆきます。


suuji02
それはホントに<呼吸のカラダ>を育ててゆくという感じです。そんな感
じになると、自分の肉体というのは空気を入れるためのタイヤみたいな
役割をしているんだ、というのがわかります。

ただ、この感覚がわかるには、時間がかかると思いますが、それでもこ
の感覚を理解できれば、この上ない財産であるといえます。毎日が快感
なのです。これこそ「清明の聖楽」といえるものでそしょう。

こういう世界のものは、有るといえば有る・無いといえば無い、とも言
われるものですので、その有る・無いの境目とは、やはり<意識>である
といえるのです。自分の身体の内部に自分の意識を向けることによって
その<呼吸のカラダ>が「有る」と感じたりできますが、自分の身体の内
側に意識を向けるような感性の無い方には「無い」と感じるでしょう。

ある次元のエネルギーとは、主観感覚が優先します。おそらく、意識を
集めること、意識を向けることによって、その意識先にエネルギーが集
合して「有る」が具現するのだといえます。

呼吸法とは、この「有る」「無い」の感覚が起こせるか起こせないかと
いうところでうまい・へたが出てくるといえるのです。日頃の社会や日
常では客観感覚が優先しますが、こういう世界では主観感覚が優先しま
すので、これからこのサイトをお読みになってゆく上で、この感覚の意
味を理解しながら読み進めていってくださるよう、お願いしますね。


suuji03
わかりやすい老化現象のお話しをしましょう。
タイヤから、肉体から、空気が減ってくると、車を走らせていても、な
んだか重い感じになってきます。なんだか前に向っていってないような
地面にベタッとしたような感じになりますね。老化現象って、そんな感
じを言うのですね。

あの大きいジャンボジェットだって、着陸するときはタイヤで着地する
のですが、そう思うと「空気」ってホントにすごい役目をしているもの
だと思います。

呼吸法をやっていって、身体の中に空気さんがたくさん入っていてくれ
ると、身体の中で空気エネルギーが「膨張」して身体は軽くなります。
これを<落ちない身体>と名付けています。タイヤでもボールでも風船で
も気球でも、空気が入ると、中で空気がふくらんでふわ~~っとします
ね。ヒトの身体も同じなのです。これも「若返り」のひとつのスタイル
だと思います。


suuji04
身体の中の呼吸エネルギーが膨らむことによって身体が軽くなって、身
体の体重が一番かかる足の裏に体重がかからなくなりますと、脚の肉も
必要以上に太くならずに、ダイエット効果にもなるみたいです。

脚の中に呼吸がたくさん通るようになりますと、脚の中の呼吸がふわー
ーっとふくらみますので、そうなればタイヤの中に空気が入ったのと同
じになり、極端な言い方で表現しますと地面から浮いた状態になって体
重のかかり方が変わるわけです。そうなりますと、そこには余計な肉は
不必要となり、その部分は締まってくるのです。コレはホントです。

同じような話しは、武道の世界でもあるみたいです。身体を使って動き
の表現をす方は、武道の身体の使い方を学んでいる方が多くいらっしゃ
るみたいですね。

これもある武道の本に書いてあったことですが、身体を軽く軽~くして
ゆくと、それこそ葉っぱを積んだ上に座っても葉っぱがつぶれないらし
いのです。あるいは濡れた紙の上を歩いても紙を破らずに歩くとか、と
いう話しも聞いたことがあります。水の上を歩く話しも出たりします。


suuji05
まあ、実際はそんなこと出来ないと思いますが、ようするに、地球の上
に生きていれば重力が起きて、引力は絶えず、それはあたりまえの話な
のですが、この重力と引力がヒトのエネルギーを吸い取っているという
のは事実なのです。この重力と引力を少しでもキャンセルできれば、ヒ
トの身体の中にあるエネルギーは、火事場の馬鹿チカラのごとく湧き出
るといわれています。そういうヒトの身体は、とっても軽いのです。

これを武道の世界では<浮き身>とか<浮き舟>とか言うみたいです。中国
武術の用語では<軽身功>と言うようです。

しかし、そんな軽い身体で「武道」だなんて、普通なら「軽い=弱い」
というイメージを思ってしまいますが、しかしこれが何と逆なのです。
りゅう仙人は武道家ではないので、あまり偉そうなことを書くのはひか
えますが、エネルギーのある身体というのは「軽い」のであります。そ
の軽さとは「膨張したエネルギーの身体」ということなのです。

その軽い身体でひとたび技をかけると、その見た目によらずすごいエネ
ルギーが起きているらしく、軽く触れただけで、ヒトが軽くつぶれてし
まうくらいのエネルギーが起きるみたいです。

しかも、そんな強い人は、見た目もとっても優しそうに柔らかそうに見
えて、とっても「武術家」とは見えないのでありあます。もちろんりゅ
う仙人はそういう武術家とお会いしたことは何度もありますので、この
目でそういう現象は見ております。


suuji06
しかも、かなりのご高齢であっても、軽くて柔らかい身体使いで、若い
人が何人もかかっていっても、柔らかい技で、スルリとかわす動きやポ
ンポン投げ飛ばす動きを見ても、とても美しいのであります。そういう
方の身体を見ておりますと、「身体が地面から浮いている」という感じ
を見受けます。不思議・不思議ですよね。

そういうチカラは筋肉から出るチカラではなく、天地とつながった時に
出るチカラですので、日常的な筋肉の必要な場面ではあまりそのチカラ
は役に立たないかも知れません。日常で重いものをかついだり持って歩
くときは、やはり「筋肉のチカラ」はアタリマエに必要ですよ。

りゅう仙人も、いつまでも、この呼吸法で身体が軽く軽~くいれますよ
ーに!という気持ちで呼吸法をやっているのですが、たまにわざと、疲
れるようなことをやって、わざと呼吸法をやらずに何時間か過ごし、そ
こで疲れを感じてみて、そこでやっと呼吸法をやってみるようなことを
します。


suuji07
そうやって数分間、眼の前の空気さんといっしょになって、身体の中に
微細なエネルギー粒子を入れて、身体の中のあちこちに呼吸を通します
ととっても身体が軽くなるのです。まるでボールの中の空気が膨らんで
ゆくような感じです。

身体の中にエネルギーが入れば、ふくらんでふわーーっとしてきます。
そうなれば、「タイヤに空気」「スポンジに水」「ボールに空気」の如く、
身体は再びよみがえって来てくれるのであります。

このように、<呼吸法>をおこなうことは、<セルフヒーリング>になるの
です。


pspowerspot
若返りや不老不死をテーマに掲げている中国仙道は、こういうヒーリン
グメソッドの集大成といえるものなのです。すり減ったものを戻す、と
いうのが癒しなのです。

この世の中では誰も自分のことを癒してはくれませんからね。いくら愛
する人がいるといえども、それ自体癒しにはなならいわけですから。ヒ
トを愛するためのエネルギーを得るためにもぜひぜひ、セルフヒーリン
グを身に着けておきましょうね。

そうでなくてもこの世の中はコマッタチャンがいっぱいですから。


suuji08
呼吸法といっても、それをするために自然の中に行かなければいけない
とか、服装はこうでなければいけない、というのはありません。それこ
そりゅう仙人は歩きながらでも、パソコンの前でも、イタリアンレスト
ランでおいしいワインを飲みながらでも、音楽をかけて踊っているとき
でも、いつでもどこでもやってしまいます。

なにしろ、この内呼吸には、決まった形を作るようなメソッドもありま
せんし、身体内部感覚を作り上げることがメインですから、誰かそばに
ヒトがいたとしても、そこで呼吸法をやっていることすら見抜かれない
のです。電車の中でも、おしゃべりしながらでも、踊りながらでも歩き
ながらでも、飲みながらでも、デパートで買い物をしながらでも、デー
トの最中でも、いつでも出来るのですから。

いつまでも空気さんが眼の前にいる限り、この呼吸法はずっと使えるの
です。どこにいっても空気さんは眼の前にいてくれますので、内呼吸が
出来ない場所は無いと思います。

りゅう仙人は、よくステージの上で踊りながらこの内呼吸をやっており
ました。踊るっていうのは何とエネルギーが要ることでしょう。毎秒毎
秒エネルギーを必要としますので、毎秒毎秒エネルギーを採り入れない
といけません。


suuji09
内呼吸は、慣れるとわずか3秒でエネルギーが身体の中に入るようにな
りますので、とても便利です。それは、頭上の空間から頭頂を通じて身
体の中に引き降ろして来るような感覚でおこなっています。だいじょー
ぶです。どうせ観客にはまさかステージの上で充電呼吸をやっているだ
なんて、絶対にバレませんから。


tobukumoo
りゅう仙人の呼吸法をおこなっている時の呼吸波動データをあなたにお
送りして差し上げることを<呼吸ヒーリング>といいます。
ヒーラーのみなさんからよく聞くことですが、患者さんたちにエネルギ
ーを送ると「疲れる」といいます。或いは「悪いものを受けてしまう」
とも言います。

自称「そんなことは無い」といわれる流派の方々も、各個人に聞きます
と「疲れる」といいます。

それはきっと「エネルギー」そのものを送ってしまうから「疲れる」の
でしょう。りゅう仙人は「エネルギー」そのものは送らず、呼吸エネル
ギーの「データ」をお送りするので、ほとんど疲れは起きません。

このあたりが大切な部分です!


suuji10
エネルギーそのものを送ってしまいますと、自分のエネルギーの「切り
売り」となりますが、「データ」というのはいくらコピーしても、パソ
コンのデータのようなもので、劣化も無く、いちいち疲れるわけでもな
いのです。

一口に呼吸法と云っても、肉体的感覚を使う呼吸法と、空気的感覚を使
う呼吸法のふたつがあります。
肉体的感覚優先の呼吸法は、自分自身そのものを強める呼吸法ですが、
その方法でおこなう呼吸法でヒーリングをおこないますと、それは「切
り売り」しながら自分のエネルギーを他者に送るので、当然自分自身は
疲れるわけです。

しかし、自分自身のチカラでなく、空気的感覚を使って(つまり眼の前
の空気を自分の味方にする)の呼吸法でヒーリングならば、それはすで
に自分のチカラではありませんので、「(あまり)疲れない」ということ
になります。


suuji11
ちゃんとしたセルフヒーリングというのは、自分の中の呼吸を自分の中
の疲れているどこかに向って、自分で自分にエネルギーを送ることを言
います。たとえば肝臓に送るとか横隔膜に送るというようなことです。

そうやって考えると、自分という本体の中に<送る側>と<受ける側>とい
う、ふたりの自分がいるようになってまいります。呼吸を吸う自分と呼
吸を吐く自分です。

セルフヒーリングの場合は、「自分から自分」という流れになりますが
他者をヒーリングする場合は、そうやって「自分から自分」へおこなう
ヒーリングのシステムをそのまま他者に使うことが出来ます。

それは、もし肝臓にエネルギーが必要、或いはどこかのチャクラあたり
にエネルギーが必要、筋肉や骨格にエネルギーが必要ということがあれ
ば、それを「自分から自分」へとヒーリングをしてみるのです。


suuji12
自分で自分にヒーリングしている状態を、そのまま他者に転送すること
で、「自分から自分・自分から他者」を同時に出来るようになります。
ということは、逆に言えば、他者ヒーリングすることで、セルフヒーリ
ングにもなる、ということになります。

ヒーリングにおいては、自分と他者が同一軸に存在させることが可能で
あるということになります。おわかりになりますでしょうか?
これもまた「空間次元」というものであります。
空間次元においては、自他同軸次元ともなります。

りゅう仙人の「呼吸をしているいい感じの状態」をそのまま相手の方に
お送りできれば、きっとハッピーハッピー波動が伝わりますので、スト
レスやエネルギー減少にも良い影響が伝わるのではないかと思います。

自他同軸意識になれば、自分のために吸いいれた呼吸は、すなわちヒト
のためにもなりますし、ヒトのために呼吸を入れてあげるためには、自
分にも入れることが出来ないと、ヒトのためにもならない、ということ
です。


suuji13
よくヒーラー志望の方で、自分にぜんぜんチカラがないのになぜかヒト
のためになりたくてヒーラーの世界に入る方がいらっしゃいますが、こ
う考えますと、けっこう無謀な考えといえます。

ヒーリングはボランティアではありませんし、ボランティア精神も不要
です。ヒーリングは大きなお世話では出来ませんし、小さな親切でも出
来ないシロモノです。

自分と相手が対立し合っている状態では<ヒーリング>は不可能です。さ
あ!エネルギーを送るよ!というように送るのはピストルのタマを打つ
みたいになってしまいますからね。そんな感じでエネルギーを送っても
らっても、きっと「癒し」にならないのでしょうね。

本人はヒーリングをやっているつもりでも、された側はぜんぜん癒され
ていない、ということでしょう。愛しているつもりがストーカーになっ
ていた、というのと同じです。ヒーリングは愛と似ているところがあり
ますので、見えないエネルギーを使うといっても、見えなくてもちゃん
とコントロールできる、というくらいになっていないと、結果的に邪気
を送り込んでしまうということだって、充分有り得るハナシなのです。


suuji14
現役のプロのスポーツをやっている人が呼吸法をやるとか、バレリーナ
が呼吸法をやるとか、歌舞伎役者が呼吸法をやるとか、カリスマ料理人
が呼吸法をやるのも手のひらにパワーが入って良いかもしれません。絵
描き、歌手、ピアニスト、落語家などの方々が呼吸法をマスターしてセ
ルフヒーリングがうまくなれば、何だかもっともっと能力や才能が高ま
って、素敵素敵になってしまう感じになると、いいですよね。

呼吸法にも、いろいろな「流派」があると思います。武道系の呼吸法な
どでは呼吸でヒトを飛ばしたり投げたりするでしょうし、ヨガなどでは
クンダリーニを上げましょうといいますし、有酸素系トレーニングでは
身体を燃焼させましょうといいます。

Air Fondu Methodは、空気と溶け合ってひとつになることで、地球のエ
ネルギーを自分のものにしようとする内容です。「ひとつになる」とい
ことが強くなると、空気さんと深い関係となって、大自然的な愛という
ものも感じて来ることにも通じるようになります。この状態も、大いな
るヒーリング状態ですよね。とってもこれは、一生の宝になるももだと
いえるのです。


suuji15
先ほど書きました<軽い身体>のことですが、呼吸法で身体の中に空気の
エネルギーがたくさん入るようになりますと、身体が地面に落ちない状
態が出来ます。エネルギーが抜けてきますと、身体が地面に落ちてしま
います。

この状態を「居つき」といい、一番融通の利かない身体なのです。重心が
ベタっと落ちた身体です。ほおっておけば、そのまま地面の中にめり込ん
でしまうかも知れません。寝たきりの身体と同じです。そうならないために
も、身体の中にたくさんたくさんエネルギーを入れてゆくようにしましょうね。




   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-16 07:00 | 空気と溶け合う呼吸法

■07/「あなたを美しくデザインいたします」の巻


suuji01
いままで書きましたように、目の前の「空気さん」と仲良くなってゆき
ますと、身体の中に空気の中に含まれる微細なエネルギー粒子が入って
来てくれるようになります。
このことを<呼吸法>と呼ぶのですが、実際におこなう呼吸法は、みなさ
んがイメージしている「息をする」という感じよりも「空気を食べる」
に近い動作をしております。

空気には、まるで栄養があって、口に入れて咀嚼して、それをおなかに
入れて・・・という感じの呼吸法なのです。普通おこなっている日常的
な呼吸を<外呼吸>といい、身体の内部に入れて体内を巡らせてゆくよう
な特殊な呼吸法を<内呼吸>と呼びます。

外呼吸は呼吸器で採り入れた空気を肺の中まで運びますが、内呼吸はさ
らに身体の中の、内臓・血管・経絡・全身の各部にまで運ぶ呼吸をその
ように呼びます。英語ではリスピレーションと言います。リスピレーシ
ョンの原型言葉はみなさんご存知のインスピレーションです。吸気とい
う意味です。一度吸ったものを、再び吸い入れることをリスピレーショ
ンといいます。あたまについている<リ>がそういう意味を持っておりま
すよね。


suuji02
<Air Fondu Method>でおこなう呼吸法はこの<内呼吸>です。食べ
た空気をまずはおなかの中に入れます。そして、そのおなかの中にもっ
とたくさん空気のエネルギー粒子を入れて、もっともっとさらにおなかの中
に空気のエネルギーが実感できるくらいまで育ててゆきます。

そうしましたら、おなかの中の空気のエネルギー粒子をもっと奥深く身
体の中で移動させて体内循環させてゆくのです。

これは、身体の中に循環させるルートはだいたい決まっていて、下腹か
らもっと下に行って、尾てい骨と仙骨あたり、それから背骨に沿って上
に上がり、頭頂まで行ってひたいの方に降りてきて、そこから口の中に
入り、のどを通って胸を通って、またおなかの中に戻る、という一周を
するのです。

実際は、もっといろいろなことをするのですが、文章では書けませんの
で簡単に書きましたが、この一周することを中国仙道では「小周天」と
呼び、かなりスタンダードなメソッドなのです。

りゅう仙人もこういうことをやっています。


sirusi
さらに、この小周天以外にも、腎臓・肝臓・肺・胃・心臓・小腸・大腸
膀胱・脾臓・胆嚢、の内臓たちや、松果体・視床下部・副甲状腺・副腎
膵臓・性腺にエネルギーを通したり、ひたいの丹田・胸の丹田・下丹田
へと、その他は、骨格の中、血管の中、脳の中、五官部分、などなどと
まるで身体の中を旅行するみたいに、あちらこちらと、エネルギーで巡
っているのです。


suuji03
こういうことをやっていますと、今までいかに身体の中に空気のエネル
ギー粒子が来ていなかったんだなーと思うようになります。今まで無か
ったというか、もしかしてあったのだけど減少してしまっていたという
のならば、この先こうやって身体の各部に呼吸を送ってゆけばどんどん
「若返り」が出来るというものです。

こんなことをやっていると、ホントに<空気>って不思議不思議だなと感
じる毎日なのです。

まるで、空気の中に栄養素があって、それを身体の中に採り入れて、肉
体の中にもうひとつ<呼吸のカラダ>を作ってゆくようになれるのです。
肉体というのは、まるで手袋みたいなもので、肉体の中に空気のエネル
ギー粒子を入れてゆくことで、肉体の内部が充実してゆくような気がし
てくるようになります。

うーん、考えれば不思議で不思議です。前にも書きましたが、りゅう仙
人は元々そんなにパワーあふれるタイプでもありませんし、身体ガッチ
リなタイプでもありませんし、筋肉隆々でもありませんが、このような
呼吸エネルギーが入ると、なんだかとっても不思議な元気エネルギーが
入ってくるのです。

呼吸法デザイナーでもありますし、呼吸法の先生でもあるりゅう仙人で
すから、常に自分自身が<作品>であります。特別なバックがあるわけで
もありませんし、何か財産を持っているわけでもありませんので、りゅ
う仙人にとってはホントにこの空気さんと呼吸法だけが財産なのです。
でも、こういう財産って、誰にも盗まれませんし、きっと死んでも持っ
てゆける財産だから、とっても良い財産ですよね。


suuji04
呼吸法がうまくなりますと「疲れる」という感覚は減少いたします。な
ぜなら、疲れたところに呼吸を送れば、すぐにセルフヒーリング効果が
発揮してくれますので、これはとっても便利便利であります。これだけ
でも、得がたい財産ですよね?

あなたがこの呼吸法を好きになり、こういうことを楽しく続けておりま
すと、エネルギーが自分の中で養われて、ホントに仙人仙女になれるみ
たいですよ。

しかも、何か調子が悪くて元気が無いときとか、シゴトで疲れてヘロヘ
ロになっているときでも、この呼吸法をやりますと、あ~ら不思議!に
再び元気が戻ってくるではありませんか。

疲れたからといって、おいしいもの食べたり栄養剤を飲んだとしても、
そんなものはタカが知れています。睡眠をとったからといってすぐ元気
になるわけでもないし、この呼吸法が無かったら、ホントにただただ自
然みまかせてタダのオジサンオバサンになっていってしまうんだ、と思
ったらゾっとしてしまうのです。そんなことは、絶対に考えたくないこ
とですが、ホントのことだと思いますよ。

しかし、どうしてこんなに呼吸だけでエネルギーが入ってきてくれるの
かは、それはやはり「空気の中にはカスミという栄養素があるのだ」と
いう他、わからないのです。あまり深く考える気もありませんので追求
はしませんが、昔々の中国の仙人仙女たちは、こんなことを直観的にせ
よ、よく見つけたのだなと、関心してしまいます。


suuji05
まあ、そういうりゅう仙人も、ちゃんとした師匠についたわけでもなく
17歳の時のあの体験と、あとは就職した経験もないままに今までいろい
ろな束縛世界につかまることなく生きてきて、気がついたらこのような
呼吸法で毎日を充実させている、というのですから、空気さんに感謝感
謝なのであります。

こうやって、呼吸エネルギーで作った、身体の中の<呼吸のカラダ>をど
こまで育ててゆけるかというのが、この呼吸法の楽しみであります。

身体の中の<呼吸のカラダ>が元気でヨイコに育ってゆきさえすれば、い
つまでも呼吸法で元気でいられるし、きっと好きな仕事も現役でいれる
年数も長くいられるでしょうし、なにより、この<呼吸のカラダ>さえあ
れば、美しい身体とアタマの良さと身体の軽快さは、きっといつまでも
なくならないのではないか、と思ったりいたします。

このように、呼吸法って、自分への身体への夢と希望を持てそううです
よね?

りゅう仙人も一時はダンス系の仕事をしていたりして、タレントスクー
ルの先生をやっていたりしたこともあり、やはりそういう人前に出る仕
事というのは「老化現象」が出たら「ハイ、オシマイ」の世界ですから
芸能世界やファッションモデルの世界、アスリートの世界、職業スポー
ツの世界の方々には、このような呼吸法のトレーニングは絶対におすす
めなのでございます。


suuji06
りゅう仙人は、どうしても<美>にこだわります。それは、健康よりも財
産よりも、地位よりも、権力よりも、こだわります。
りゅう仙人は性別はオトコですし、どうしてそんなに<美>にこだわるの
かといいますと、それは<美>というのは<前頭葉>で感じれるからな
のです。

美しいものを見たとき、そのとき、ただ目で見て「イイナ」と感じるの
ではなくて、前頭葉で、その美しい対象からやってくる「美し波動」を
感じるのです。

りゅう仙人にとって、なにが美しく感じれるのか?というのは、ヒトは
いろいろ好みというものがありますのであまりここでは書きませんが、
美しいものを見たとき、前頭葉でその<美>を感じるのです。

その感じたエネルギーは、脳のもっと奥にある「A10神経(エーテン
シンケイ)」にまでたどり着きますと、その<美>は「快感」に変わります。
(ここでお断りしておきますが、この快感とは性的な快感ではありません。

<美>と性的快感とはぜんぜん違うものであると思うからです。性的なも
のは本能というものですから、このお話しの中ではそこに<美>は入れた
くはないのです)

<美>がA10神経にやってまいりますと、その<美>は生きるよろこび、と
いえるような快感に変わります。その、生きるよろこびは、またエネル
ギーとなって、いろいろな有益なホルモンを発生させ、或いは免疫を高
めたり、愛を感じるエネルギーになったり、自分のオーラを美しくする
効果などがあります。


suuji07
<美>を感じることで、ヒトはいろいろな良いエネルギーを生み出すので
す。しかし老化現象が起きてくると<美>に対して鈍感になってしまいま
すので、感性の鈍感さの持ち主は>美しいホルモン>は出づらくなります
のでいつも身体の中には呼吸エネルギーが巡っていて、常に<美>を感じ
る身体でいて欲しいものであります.

りゅう仙人が通っていた美術学校の校先生からはとっても美しいオーラ
が出ておりましたが、きっとこういう<美>の効果があったのだろうと思
います。わざわざ呼吸法をやらなくても、あの校長のように<美>の達人
になれば、すでに仙人であったのかもしれません。

呼吸法をやって、<呼吸のカラダ>が育ってくると、いろいろなところか
ら<美>を感じます。なにげない生活の中から<美>を見いだせたとき、そ
の<美>が生命エネルギーとなって身体の中に循環されてまいります。
このように、<美>と<呼吸法>とは、どこかつながりがあるのです。

身体から呼吸のエネルギーが抜けてくると、だんだん<美>が抜けてくる
ような気がするのです。呼吸のエネルギーがなくなってくろと、なんだ
かもう、生きているだけで精一杯って感じもしてくるのです。

tobukumoo
いくらおカネをもっていても、いくら仕事が出来たとしても、そんな身
体からは<美>は感じません。いや、もちろん<美>を必要としない方もい
らっしゃると思いますので、あまりこの<美>ばかりを押し付けはしたく
ありませんが、<呼吸>と<美>とは、どこか深くつながっているようであ
ります。


suuji08
りゅう仙人は、小さいころ、母親が、「あのオジサンはすごいのよー。
自分で会社持ってビルまで持って、たくさんお金を持っているんだから
ー。」と言われたことがありましたが、「それがどーしたの?」と言う
言い草でしたから、根本的に価値観が違ったのかも知れません。逆に母
親に向って、「自分がそういうオトコ好きなんじゃいの?」と言い返す
くらいのコでした。

今でも、年齢には関係なく、オジサンやオバサンの<美>の無さには辟易
いたしますが、逆に考えれば、オジサンはイヤですが、オバサンに対し
てでしたら、エネルギーをお送りしたり呼吸法をお教えすることでこの
人が美しくなればなぁと思います。

小さい頃から、オンナの人からはとってもお世話になってきておりまし
たので、女性のみなさんへの「ご恩返し」は喜んでお受けしております
が、どこか男性恐怖症ですので、あまりお年のいった男性ですとダメか
も知れません。(ただし、若くて暴れん坊な男性は歓迎でございます)

身体の中にたくさんある内臓さんたちへ、各内分泌系の各部、骨の中の
あちこち、顔の表面や手の先や足の先、身体全部の皮膚や、筋肉の内部
へと、あらゆるところに呼吸のエネルギーを送っていって、そこに呼吸
が通るというのは、とても<美しい呼吸>だと思うのでございます。


suuji09
世の中の動きをりゅう仙人的な目で見ておりますと、やはり<美>に対し
て投資したり、価値を感じたり、評判を得たりするのだと思います。
この世の中は、すべてに関して<美>に対してのみ、評価を得ているよう
な感じがいたします。

これも、りゅう仙人の、美術学校の校長の影響でもありますし、17歳の
空間体験からでもあると思うのです。経済よりも、性的な欲望よりも、
やはり前頭葉で感じる<美>が、とっても価値を感じるのです。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-15 07:42 | 空気と溶け合う呼吸法

■06/「内呼吸で若返りしましょう」の巻


suuji01
ではこの先、りゅう仙人がいつもおこなっている呼吸法の風景を書いて
ゆきましょう。これをお読みになって、りゅう仙人の呼吸感覚をなんと
なくこの文章から感じとってくださいませね。

まず、良い呼吸法が出来るようになるためには「目の前の空気を見る」
ことから始まります。空気を「見る」と言われると、どう思いますか?
たとえば、お蕎麦を食べるときも、ピザを食べるときも、食べるときは
その食べる相手であるお蕎麦やピザを見ながら食べますよね?
呼吸も同じで、ちゃんと空気を見て呼吸しないと、身体の中に空気の中
に含まれている微細なエネルギー粒子は入って来ないものです。

ただ空気を吸うだけで良い、というものではありません。そんなに簡単
ならば、ここまで長い長~い文章など書かなくても、「ただ空気を吸え
ば良いのですよ」とみなさんに一行お伝えすれば良いのですものね。


suuji02
りゅう仙人が17歳のときの空間体験も、このときから「空気が見える」
ようになって、今の呼吸法をおこなうときもこの体験が生かされている
のです。見えないものは信じない、というわけではないのですが、空気
を見ないで呼吸法をやる、というのはなんだか信じられないのです。

「空気を見る」ことが出来ると、なんだか空気さんの方も自分のことを
見ていてくれているような感じがしてきて、そうなりますと、目の前の
空気は「空気さん」というような呼び方となって、とっても親しいつな
がりをしてくるようになります。


pspowerspot
いつもいつも空気さんといっしょ、という気分になれることがとても大
切なのです。そうやってゆくうちに、空気さんは、りゅう仙人の身体の
内側に浸透してくる感じになるのです。それはまるで、水の中に入った
スポンジのように、自然に空気さんが皮膚全体から浸透してくるような
感じなのです。


suuji03
こうやって、自然に空気さんとひとつになります。とてもリラックスし
た感じです。でも、空気さんに意識を向けなくなると、自分と空気さん
は何だか離れていってしまうようです。自分の方から空気さんに気持ち
を向けると、ちゃんと空気さんもこちらの方に気持ちを向けてくれるよ
うな感じです。

りゅう仙人と空気さんは、このように、「相思相愛」なのであります。
呼吸法をおこなうときは、ほとんどが立った姿勢をとります。立って両
腕で空気さんを抱き入れるような形をして、立って大きな樹になったよ
うな姿勢を作ったりしますが、「カスミを食べる」ように、目の前の空
気さんを口の中に食べるようにして、飲み込むようなくわえるような食
べるような、吸い込むような、なにしろりゅう仙人にとって空気は「食
べる」ような感じでつながるのです。

この、立つ姿勢のことを<立禅>といいます。呼吸法は座っておこなって
もよろしいのですが、立つことで、何だか動物から植物へと進化したよ
うな感じもしますし、りゅう仙人は踊りをやっていた経験から、座るよ
りも立った姿勢の方が自然な感じがするからなのです。


suuji04
立った姿勢の方が、自分に入れたエネルギーが足の裏まで来やすくなり
ますし、足よりももっともっと深くなりますと、地球の中心にまで呼吸
が通るようになります。地球の中心にまで行った呼吸は、その反作用で
はね上がってきて、その反動エネルギーを再び自分の身体の中に戻せる
ようになるのです。

空気を身体の中に入れたときに一番始めに来るのは<口の中>ですが、口
の中に入った空気さんは、ややネバっぽい、濃厚な気体のような感じが
します。決して大きな口を開けて空気さんを吸い込んではいけません。

絹糸のような細い細いものを、少しずつゆっくりと吸い入れるようにし
て、口の中からおなかの下の方へと、飲み込んでゆくのです。まるでト
ロっとした蜂蜜みたいな液体をゆっくりと飲んでゆくような感じです。
そのとき意識は、目の前の空気さんと、口の中に入って来ている空気さ
んの、両方に意識をかけています。
なんて、こんなことはむずかしそうでしょ?
この文章は、これを読んで出来るためのマニュアルとして書いているの
ではないので、読んでもこのように出来なくてもいいのですよ。

先ほどにも書きましたが、呼吸法の指導は、言葉とアタマを使ってお教
えしたり学んでいただくのではなく、りゅう仙人の呼吸感覚を空間伝達
して体感していただくというスタイルをとっていますので、ただここで
は、りゅう仙人がどんな呼吸をしているのかということだけ、「風景」
として感じておいていただければよろしいのです。

口の中に入ってきた空気さんは、まずはおなかの中にゆっくりと飲み込
んでゆきます。ここは、「丹田(たんでん)」と呼ばれる、エネルギーを
集め養う場所です。ここに空気さんが蓄えられてくると、ポカポカと温
かくなってくるのです。この丹田に空気さんが集まってゆけば、ここか
ら全身にエネルギーが流れてゆくようになるのです。


suuji05
こんなことを長いことやってゆきますと、丹田から腕の方にエネルギー
が流れていったり、脚の方に流れていったり、背骨や胸や額の方にも流
れてゆくようになります。

もちろん、口の中から意識的に、好きな場所に送ることも出来ます。た
とえば、肝臓の中に送ったり、仙骨の中に送ったり、チャクラと呼ばれ
るところに送ったり、指先や足の裏に送ったり、ということが自由に出
来るのであります。

医学図鑑などを見て、いろいろな場所にエネルギーを送ることもよくや
っておりました。送られる身体の各部たちも、今まではあまり入ってこ
なかったエネルギーが来たので、よろこんでくれているみたいです。

腎臓や肝臓に送ると、その反応として一生懸命動いてくれて、まるで踊
るような波動を返してくれます。これはよく気功の世界では<自発功>と
も言われている現象で、肝臓も腎臓も血液を扱うところですが、ここが
弱っておりますと、なんだか元気が無く、そこを通過する血液さんも元
気が無いように感じられますが、呼吸エネルギーを送ってあげると、ワ
クワクしてくれている反応をくれるのであります。

特に顔に送ってあげると、なんだか良い顔になってくれるように感じま
すし、ダイエットしたいときは、横隔膜あたりに送ってあげると、その
部分の体温があがり、脂肪を燃焼してくれるようになります。脂肪を燃
焼させるには体温の上昇が必要ですが、やたら身体をムキになって動か
さなくても、この部分に呼吸を送ってあげれば、横隔膜が動いてくれて
内臓脂肪にまでその動きがつながっていってくれますので、燃焼系にな
ってくれるのです。

指先10本にも1本づつ送ってあげると、ちゃんと各指先さんはよろこん
でくれているみたいです。パソコンを使いすぎて目が疲れたらオメメさ
んにエネルギーを送ってあげます。


suuji06
身体を動かすとき、バレエのように腕を上に上げるような動きをすると
きは腕の中に、太極拳のように地を這うような動きをするときは脚と腰
にと、これから動かす場所場所にその都度エネルギーを送ってあげると
そこに電気的なものが通るみたいで、通常の筋肉とは違ったチカラで動
いてくれるようになるのです。

ボクシングをやっている人がこの呼吸法使うと、インパクトの瞬間に拳
に呼吸エネルギーを集められるようになるでしょうし、ピアノを弾く人
がこの呼吸法をやりますと、指先から鍵盤にまでエネルギーが流れてい
ってピアノと一体になり、今までになかった弾き方になると思います。

エネルギーは、自分に必要な部分に必要な時に、自由に送れるのです。
テレパシーを開発させたかったら第三の目に送ればよろしいでしょうし
若返りホルモンを出したかったら松果体に送ったりするとメラトニンと
いう成長ホルモンもたくさん出るかも知れません。性エネルギーホルモ
が分泌するようにエネルギーを送れば、きっと全身魅力あふれる人にな
るでしょうし、背骨の内部に送ればいろいろな神経が敏感になりますの
で、なにか神秘的なチカラが目覚めるかも知れません。


suuji07
りゅう仙人はここでは<呼吸法デザイナー>という役を演じております。
それは、いらしたおひとりおひとりに合わせて、必要なエネルギーを調
達するための呼吸法をデザインする役目を仰せつかっております。
どんなエネルギーをデザインするのかというのは、その人の必要性に応
じておこなっているのです。

呼吸法を日々マジメにやってゆきますと、身体全体に、まるで袋の中に
何かを詰め込むように、空気さんエネルギーを身体に蓄えてゆく感覚が
わかってきます。

ただ、大切なことは、いつも「空気さんといっしょ」の気持ちを忘れな
いことです。これを無視しますと、まるでパンタグラフが落ちてしまっ
た電車のように、活動が停止してしまうからです。

目の前の空気さんとは、まるでプラグをコンセントに入れているような
つながりなのです。プラグを抜いてしまうと止まってしまいまね。
間の前の空気さんは、ホントにエネルギーの宝庫のような存在ですが、
それも<つながる>という意識があるからそうなるのです。


suuji08
そのことを忘れないで、りゅう仙人は毎日呼吸法をやっているのです。
身体の中にエネルギーが入るようになりますと、だんだんとそのエネル
ギーがふくらんでくるような感じになります。でも、調子が悪いときの
自分の呼吸をみると、身体の中の空気さんエネルギーがしぼんでいるよ
うなときもあります。

それはまるで、ボールの中の空気と同じです。ですから、エネルギーが
すりへっていて調子が悪いときは空気さんエネルギーをたくさん採り入
れるよにしますと、またすぐ元気になってきます。

このように見ていますと、身体って、ホントにゲンキンだなーと、思う
のです。ちょっと元気が無くても、少し呼吸を入れることで、エネルギ
ーが身体の中でふくらんで来るからです。

一体、、身体って、どのような仕組みで動くのでしょうね?と思ってし
まいます。怖いことを考えてしまうと、もしこのまま身体の中に呼吸を
入れてあげなかったら、一体どうなってしまうのでしょうか?というこ
とです。

そのまま老化現象を送ってしまい、「ソレマデ!」になってしまうので
しょうか?考えてみると怖いことです。


suuji09
このように、そのたびそのたび呼吸を入れることによって身体が元気に
なるのを<プチ若返り>とも呼んでおります。
呼吸を入れて、身体の中の空気さんが元気になるとエネルギーは身体の
中でほわ~~んと拡がろうとして、地面から身体が浮き上がって来てく
れるような感じになります。元気の落ちたときは身体が地面に落ちて居
ついてしまっているのです。

そんなときは歩いていても身体は軽いですし、踊りの動きをしてみても
自由に身体が動いてくれます。
その拡がりが、身体の大きさを超えて、皮膚全体から外界にまで広がる
ようになりますと、その状態を<オーラ>と呼ばれるものになるのです。

「あの人はオーラがある」というような言い方をしますが、きっとこの
状態なのす。そういう人は、きっと空気さんがその人を守っていてくれ
ているのす。

芸能人でも、この<オーラ>がなくなることは人気がなくなる意味を言い
ます。人はみんな、肉眼では見ることは出来ないけれど、この<オーラ>
を感覚で感じているのです。

空気さんと仲良くなれば、あなたの<オーラ>も美しくなります。身体の
中のエネルギーが大きくひろがってゆくと、それが外界にまで広がり、
みんなの前で光っているようになってゆくことでしょう。


suuji10
この<オーラ>だけは、サプリや整形では手に入れられないものだと思い
ます。りゅう仙人は踊りの仕事を引退してから、とあるタレントスクー
ルの講師をしておりましたが、スクールに応募してくるときのオーディ
ションにも先生役で立ち会いましたが、整形した人も多かったですが、
だからといって<オーラ>までは美しくならないというのが実情です。

心さえ良ければ<オーラ>が光る、というものでもないので、どうもこれ
は人格とは関係のない、その人の持ち合わせているエネルギーチャンネ
ルと関係しているのでしょう。

芸能人のもつオーラと、ダンサーのもつオーラと、政治家のもつオーラ
と、ミュージシャンのもつオーラと、アスリートのもつオーラとは、そ
れぞれ違うものでしょうね。

そのあたりは、おひとりおひとりと出会いながら、エネルギーデザイン
をしてゆくのがとっても楽しみであるのです。しかし、どんな方がいら
しても、やはり、若返り・老化現象対策・美しいオーラ・美しく動く身
体づくり・ダイエット・ヒーリング、というのは共通項目であります。



   (今回のこの記事は下記ホームページで過去に発表されたものです)

                          035.gif ~*
          あなたの想いの奥をリーディングしてお答えいたします
                 http://futari-no-aura.com/
                      し ら の ゆ き ひ と
                          

[PR]
by shirano-yu | 2014-07-14 07:50 | 空気と溶け合う呼吸法

いきなり外の世界に心を向けようとしないで、いったん自分の脳の中に入りましょう。そこには自由で思い通りの世界があります。まず自分の脳の中に入って、そこからあらためてコントロールをするという手もありますから。


by りゅう